開始日時 | 2019/04/04 08:43:43 | 終了日時 | 2019/04/04 13:44:56 |
水平距離 | 36.03km | 沿面距離 | 36.08km |
経過時間 | 5時間01分13秒 | 移動時間 | 3時間39分22秒 |
全体平均速度 | 7.19km/h | 移動平均速度 | 9.74km/h |
最高速度 | 26.93km/h | 昇降量合計 | 794m |
総上昇量 | 397m | 総下降量 | 397m |
最高高度 | 482m | 最低高度 | 325m |
2019/04/04 08:44:30
甲奴で駐車場として利用するなら、三次市役所甲奴支所、あるいは、その隣りの
三次市甲奴健康づくりセンターゆげんきがよろしい
2019/04/04 09:18:48
頼藤集落から尾道道を見る、尾道道に近寄るが、今はその下は通らない
帰りに、ぐるっと円を描いて戻って、橋梁の下を通り抜ける
2019/04/04 09:37:41
紫峠とは鄙には稀な名前だこと
小童峠とか別迫峠などの、地元の名前では呼ばなかったのだ
2019/04/04 09:43:16
紫峠のてっぺんから世羅側にだいぶ食い込んだところが境界になっている
中世の土地の取り合い・せめぎあいが固定して今に至っているのだろう
2019/04/04 10:03:49
世羅台地が世羅盆地に落ち込む際の峠
峠の際まで民家があって、金毘羅神社の社殿が鎮座している
2019/04/04 10:38:27
尾道道が敷設されてから開業したのだが
道の駅世羅は流行っている
2019/04/04 10:57:14
中世までは栄華を極めたことでしょうよ、荘園を横領されるご時世になって
それでも寺を維持できたのは、どのような工夫があったのでしょうね
2019/04/04 12:17:32
交差する道は世羅広域農道、直進する道は国道184号線の旧道
国道の新道は左の山裾に続いているのが見える
2019/04/04 12:22:01
大字で言えば、安田と寺町の境界あたり、バス停昼ヶ草(ひるがそう)の近辺
国道から離れて右手の町道を行く
2019/04/04 13:03:11
前回、宇賀・品・赤根と頭士山の山裾を辿って来た、この道の奥から来たのだ
ここが後半部分の最高地点なのだ
2019/04/04 13:09:03
ここが甲奴と世羅の境界、ものすごく不自然な境界に見える
ここでも、この先でも、小童のまくら言葉を、憧れの里、と言い放っている
2019/04/04 13:37:41
この道は小学校学童の通学路
川向うは、信号のある交差点で、歩道の幅は狭い、安全の為に道を設置した