主よ、永遠の休息を 投稿者:しぇるぱ 投稿日:2010/07/29(Thu) 09:09 No.800
「主よ、永遠の休息を」誉田哲也 実業之日本社 まいどお馴染み誉田哲也と思って読み始めたのですよ。 全然違う、1ページ読んでは本を閉じ、もうちょっと読んでは止めてしまう、そんな連続でした。 始まりは、コンビニ強盗です。 たまたまコンビニ強盗に出会い、協力して強盗を捕まえる。 主人公は新聞記者、通信社の記者です。 コンビニの女店員と知り合い、一緒に取り押さえた中年男と話すようになる。 その中年男の話しで、やくざの事務所を探るようになる。 やくざが扱っているのは、児童ポルノのネット配信、それを商売にしているわけです。 その児童ポルノのなかでも、特定の内容が注目されます。 6歳の女の子を陵辱している事件、加害者は精神異常で無罪となり、措置入院の処分を受け、どうなったかは不明です。 あれから20年は経過しています。 その男が、当時6歳の幼女が成人している、その女性を付け狙う、というお話しです。 ストーリーの概要はこういうことですが 読みたくはなかったなぁ。 全部読み終えても、カタルシスはないし、後味の悪いのだけが残っています。 誉田哲也、もうこのような路線に進んではいけないよ。
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