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今度はちゃんと、船倉山
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つい先日、船倉山目指して出かけました。勘違いと早合点で、とんでもない方向に向かって、麓をうろうろしました。
王舎城の敷地内に入りました。前回の時は、海の見える杜美術館は開館していたが、今は閉まっている。長い閉館の時期に入ります。
教団内が気兼ねだったら、ここまで車を持って来て、こっちに駐車してもよかったな。
階段の区切りはブロックを使っている。ならば、戦争前の道作りとは違うな。20年から30年前に工事した道だろう。
シダの繁みに突入する。冬のシダは輝いて美しいものだが、突破するとなると別物、シダにはトゲが生えていて刺さって痛い。
ここからの道は広くて気持ちがええな。そうです、中電道なんです。中国電力の送電線の巡視路なんです。
こぶから先を見ると、広幅の道がうねうねと尾根の上を延びている。
つまり、王舎城から見上げると、前に張り出した鉄塔の尾根が邪魔をして、船倉山の頂上は隠れているのだ。
白糸の滝とは高い位置から落ちてくる滝なんだね。水の量は少ないね。だから、白糸の滝と言うのだろうさ。|
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| カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。 |
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