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国広山と上帝釈峡
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前回の四天蓋山で、梢越しに見えたのですが、あれはアンテナではなかろうか。次は、あそこに行ってみよう。
駐車できそうな膨らみがないね。山に入る分岐を走り抜けて、寺の門前、ここならじゅうぶん膨らんでいる、止めても迷惑がかけることはないだろう。
へぇぇ、ミツマタという植物を始めて認識した。これがそうなのか。いったん覚えたら忘れはしないよ。
さぁて到着したよ、国広山の頂上には、まず、DoCoMoの通信塔。あれ、車があるよ、4台ある。タイヤの跡はこの車だったのか。
東の岡山県境のほうを眺めると、ぴょんと三角形が飛び出した山がある。行ってみて、山頂を踏査して、猪辻山だと思っているんだが、異議でも同意でも、ご意見はありませんか。
谷に沿ってどんどん歩いて行く、舗装された広い道でちゃんとしたもんだよ。前に壁が立ちはだかって、それが高速中国道なんですよ。
川幅が広がって、瀞、淵になっている。あれ、眼の錯覚かな、水が上流に流れている。
入口には鉄の柵がある。たったひとりで入るのは怖いもの、柵があって通れないので、ほっとしたよ。入るの止ぁめた。
大きく谷底を一回りして、反対側の山腹の道に取り付く、見下ろすと、歩いてきた谷沿いの道が見える。|
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| カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。 |
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