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広島アルプス、鈴ヶ峰から大茶臼山
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今日が山岳会でのわたしのほんとのデビューなんです。 山岳会の名前は県北山の会。
バスの中での山域説明では、鈴ヶ峰連峰ということだったが、ネットを巡っていると、広島アルプスと表現している例も多い。
当然尾根を進む道作りだろうと思ったが、山腹を渡って谷を渡る、谷向こうの山腹で行列は突然渋滞したよ。
あれが大茶臼山なんですよ。ずっと山波が続くでしょ、最後に、山頂に通信鉄塔がある山が大茶臼山なんですよ。
こぶを越えたら峠に出る、そこには道行地蔵のお堂があって、ここで休憩。休憩の目的は、公園のトイレ、トイレ休憩なんですよ。
中国セルラー、今はKDDIの通信塔があって、尾根の上はセメント道になっている。
弁当を食べながら、周防大島への方向を眺めていると、黒点がポツリと現れた。だんだんと高度を下げて、海の上へと降りてくる。
城があったにしても、山頂は狭いのだよ、そんなに大きな城があったとは思えない。砦か出城だろうね。
工事中の通信鉄塔があって、このへんは電波銀座、鉄塔がなんぼでも建ち並んでいる。|
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| カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。 |
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