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2001年6月2日
しぇるぱぁに、しぇるぱ
山域:滋賀県
信楽の笹ケ岳
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信楽へはどっちから行こうか。伊賀上野から行くとしようか。これが国道?狭い道、連続のカーブ道を越えて、さぁ、着いたよ。
登山口の標識がある、伊賀上野から来たので、これは西登山口の標識やね。
この集落は南新田、バス停待合のような建物があるが、バス停標識はなんにもないよ、バスは廃止になったのかしら。
道のふくらみに適当に駐車、さぁ、西登山口から始めるとしようか。
道は窯元に誘導されるよ、これからどっちへ行くの。
ガイドブックによると、頂上へテレビの共同アンテナの線に沿っていると書いてある、これやな、道は草深いがはっきりしている。
頂上が見えるが、しばらくはこのまま平らに歩くのよねぇ、だしぬけにグイッと傾斜が増しているが、直登するのかしら。
アプローチは終わったぜぃ、いよいよこれから登りやね、さすがに直登というばかな道は取らないやね、左に逃げて傾斜を稼いでいる。
この沢を渡るのね、突然に傾斜が急になるね、何かにつかまって体を引き上げないとどうにもならないよ。
アイタタ、野茨がせりだして邪魔をする、ウルシはあるし、草深い道だな。
植林に出るとほっとするね、ここでは下草がなくて風が抜けて気持ちがええわぁ。
やっと稜線に出た、あともうちょっとかな、違った、ひたすら真っ直ぐ登って、真っ直ぐ登って、真っ直ぐ登ってぇ
やぁ、頂上やぁ。
頂上はちょっとした広場になっているんだね、739M。
この先に廃寺の跡があるそうだが、道が草深い、止めとこう。
東登山道を降りるとしようか。
しばらくは稜線をたどるんだね、右の麓側へ深くえぐれて側面が落ち込んでいるよ。
ここからいよいよ下りの坂が始まるのね、登る時は草深い道だったが、こっちの道は下草も少なく快適な道ね。
大違いやな、ただ欠点は展望がないことやな、登る時はアンテナ線沿いに切開きがあって麓を振り返りながら登ったんだがな。
何度も谷を渡るのね、これで5本目かな。
ちょっと待った、この道は怪しい、この先、道が尽きてるように見えるぞ、引き返そう。
踏み跡はこっちとあっち、ここにテープがある、こっちの道が正解のようだよ。
シノダケの中に道があるのね、こことは思わなかったな、どうしてもついうっかり真直ぐ行ってしまうとこね。
竹藪をくぐってくぐって、なるほど古い林道に出た、林道が竹に占拠されてしまったのね。
さぁて、里に出た、工場と広い空き地が見えるよ、国道脇に駐車した車が見える、田んぼのあぜをつたって元のところまで帰ろうか。
さぁ、帰ろう、信楽の町を目指そうかね、しばらく行くと、あれれ、登山口の標識が見える、これが東登山口の標識なんだな。
東の登山口の標識から工場を右にやりすごし、工場付属の空き地をを迂回して谷に向かえば正規のコースということになります。
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