吉備路自転車道、吉備高原自転車道 最上稲荷

2016年2月12日

総社運動公園から最上稲荷まで、往復

 

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先月、吉備路自転車道を走りました。
途中で、吉備高原自転車道が分岐しているのを発見しました。最上稲荷の方向を目指しているようです。これは行かなきゃならないな。
前回は、折り畳み自転車、小径の自転車です。ペダルをくるくる回すのだが、体力を使った割に、なかなか進まない気がする。今度はクロスバイクにしよう。こっちのほうが時間節約、体力維持ができるだろう。
総社の市街地南端に総社市運動公園がある。ここに駐車場がある。設備利用の方だけの駐車場です、とあるが、自転車道を利用するのだから、そこは勘弁、許可してね。
体育館が見えているが、きびじアリーナという名前なのだそうな。きびじという名称を岡山市倉敷市に、よくまぁ、先取りされなかったことだな。総社市が占有出来たのは極めてラッキーだったと思うよ。
ここから先は、先月の吉備路自転車道、吉備津神社、吉備津彦神社までの道で行ったので、見覚えがある。
作山古墳を過ぎて、路面に吉備路のマークがある。標識柱が立っているが、地面にも時々マークで誘導している。
国道を越えるのが危険だから、自転車向けに地下道が設けてある。最近は、地下道と言わないのだね、アンダーパスと言うのが増えている。
国分寺の前を通って、国分尼寺の前の坂道を越える。ちょっとしたアクセントです。ずっと平らでは同じリズムだから、ちょっと負担を掛けてみよう、その程度の坂道なんだね。
岡山市への境界を越えて、造山古墳の前を通って、高速道路の山陽道と岡山道のジャンクションの下へ差し掛かる。
ここが吉備路自転車道と吉備高原自転車道の分岐なんですよ。
吉備高原自転車道の方へ向かって、橋を渡る。足守川を渡る橋の名前が、末永自転車道橋、人と自転車専用の橋なんだね。
岡山道の下を潜って、潜った先にはたんぼが広がっている。
ここからは勘を働かせて進まなきゃならない。標識が飛び飛びなんですよ。道端に低灌木のツツジやサツキが植わっていれば、そこは自転車道だろう。方向を見定めながら折れ曲がって行くことになる。
済生会吉備病院、ここの脇に歩道橋がある。国道180号線とJR吉備線を跨いで一挙に道を移してくれる。人道だけではない、自転車も通れるようスロープを設けてくれてある。
歩道橋の上から最上稲荷の鳥居が見えている。鳥居に近寄って見ると、鋼鉄製だと思い込んだが、実は、鉄筋鉄骨コンクリートなんだそうな。コンクリをベンガラ色に塗装してあるのだそうな。
ここから道が解り難い。中学生に聞いたり、おじいさんに聞いたり、ところどころしか目印がないけぇの、探り探り行かなぁいけんのぉ。ほんまだね、ところどころとは、よぅ言ぅた。案内としては隙間が大き過ぎるよ。
自動車の通う大街道を行ってはいけない。裏道の昔道が自転車道に指定してあるのだ。案内標識は手薄だけど、いや、なんとなく道は判るもんです。
石の鳥居があって、門前町に差し掛かる。最初は有料の駐車場ばっかり、そこから奥に参道口がある。アーケードというか、参道の上に屋根があるんですよ。これが結構長いのだ。
道を屋根で蓋して、GPSの電波が遮断されるんじゃないかと思ったが、屋根はビニール波板だったり、隙間があったりで、なんとか電波を拾うことが出来たようだ。ちゃんとログは拾えていた。
参道の土産物店を抜けると、仁王門がある。ここで怪しむ。違和感たっぷりじゃないか。神社にどうして仁王門があるのかね。ほらぁ、門前の商店街には神具店はあっても、仏具店はなかったぞ。
こっちが吽像、そして、こっちが阿像、真鍮製みたいだなぁ。アルミかもしれない。ピカピカ光っているところが他所と違うね。
石段を登れば、正面に最上稲荷本殿、霊光殿とも言うのだそうな。奥に旧本殿があり、最上稲荷山妙教寺が境内にある。
幟がへんぽんと翻っている。最上位経王大菩薩とある。神社なのに大菩薩とはどういうことだろ。
帰って、検索してみました。最上稲荷は仏教の寺でした。中心は妙教寺、本殿は祈祷のための施設でした。日蓮宗の寺院でした。
伏見稲荷が神道なので、すっかりそう思い込んでいた。最上稲荷は日蓮宗、豊川稲荷は曹洞宗、稲荷でも数々ござるのだよ、同じじゃないのだよ、知らなかったなぁ。
あの屋根のある参道を戻るのは嫌だな。GPSの電波が遮断されるこもしれない。他の道を行こう。神具店の駐車場から細い道がある。郵便配達の単車が登ってくるからには、公共の道なんだろう。
案の定、悩むことなく素直に参道口の前まで下りてきました。
さて、帰ろう。
帰る途中で、備中高松城址に寄ってみよう。
ここが備中高松城址、へぇ、低いねぇ。石垣なんぞ無いじゃないか。こんな防備の低い城に対陣して秀吉軍が攻めあぐむとは理解できんな。攻め難いはずだ、当時、周囲は沼地に囲まれていたのだ。
秀吉でなくても、誰でも水攻めは戦術として考える。足守川を堰き止めて、城の周囲をダムにしてしまうのは、資金力、動員力がないと出来ないことだな。そうか、資金力か、なるほどと納得しました。
あとは戻るだけ、すいすい引き返して、きびじアリーナが見えている。帰ってきたぞ。
参考 一部分でも重なっているコース
2016年_1月11日 吉備路自転車道 総社〜吉備津神社・吉備津彦神社

 

きびじアリーナ 国分尼寺前の坂 岡山市との境界 吉備路自転車道、吉備高原自転車道
末永自転車道橋 この先は、道は複雑 吉備高原自転車道橋 最上稲荷参道口
最上稲荷本殿(霊光殿) 最上稲荷を遠望 高松城址 帰って来た

 

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