中国観音霊場巡拝

第16番 正宗山洞春寺

平成16年12月14日巡拝

 

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洞春寺の山門きみも一緒に行くかい。山口は知らないだろう、静かな街でええところだよ。 よめさんと一緒に行くことになりました。
高速の中国道は前の札所の鹿野インターを過ぎていく、この前はここで下りて漢陽寺へ寄ったんだよ。続いて、長野山へ登ったんだが、高速道路からは、長野山もその取り付きも見当がつかない、あっという間に通過してしまうもの。
鹿野インターから山口インターまでは、山に松の木がたくさん見えるねぇ、枯れていたり健在だったり、それでも、植林の山を見ているよりはるかに気持ちがええよ。
洞春寺、本堂山口インターの手前で、大きなパラボラアンテナがたくさん見える、あれはなぁに。
人工衛星を追跡するアンテナだったはずだよ。ここと筑波で、全国で2箇所しかないはずだ。電波時計の時刻もここで送信しているはずだぜ。
山口インターから下りて市街地を走るんだがね、目標として山口県庁を目指そうな。
山麓に突き当たって大きな道路がある、山口バイパスというんだそうな。バイパスに乗ってすぐに県庁が見える。もぅちょっと走って次の信号かな。
ほらぁ、洞春寺、観音堂洞春寺の案内があるよ、この信号でええんだよ。
静かな通りを入って行くと、洞春寺の山門が見える、どんぴしゃり、この道でよかった。
隣接して香山公園がある、ここの駐車場に止めさせてもらおうよ。
山門は竹で通せんぼしてある、門の脇の塀を切り取って、車も行き来できるよう、道を付け直してある。
昔の棟瓦毛利家うんぬんの看板説明があるが、あんまり興味がないのですよ。
寺を維持するには大檀那がいる、かっては毛利の殿さんが大檀那だったということだよね、殿さんがいなくなってから他の大檀那をどう見つけたか、という記載があれば興味津々なんだがね。
境内は正面に本堂、横手に観音堂がある。どちらも、装飾の少ない堂で直線的な印象が強いね。やはり臨済宗、禅宗のお寺だなぁ。
昔の棟瓦を地面に置いてあるが、だいぶ風雨にさらされて、ぼろぼろ寸前だね。

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