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もうひとつ別の、
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なんだかんだで山へ行くのが出かけ難くなってきたな。今日は、何がなんでも解放してもらうぞ、ひま、ちょうだい。
あった、これなのかい。車を走らせながらでは、なかなか探し当てられるものじゃないよね。やはり、歩かなくては道標も見えないもんだな。
水量は豊かだが、落差がもうちょっと欲しいね。いやいや、落差が高いと登りの道がつらくなる、この程度でじゅうぶん。
好きで転んだんだもの、登山道の階段を下向きに進めばどうなるか学習したくて降りて行ったんだもの、怪我と
そうですか、わたしも、この先、行けるところまで行ってみようと思います。ではでは。
稜線の手前まで登ったが、道はここで封鎖してあるよ。原野も森林も伐採しつくされている。重機ブルが山腹を切り裂いて道を拓いた跡が見える。
上空がなんとなく透いてきた感じがするぞ、頂上は近いぞ。
元来た道を引き返そうか、それとも、稜線沿いに歩いて行こうか、そうだねぇ、道があるなら稜線沿いに進みたいもんだね。
稜線から別れて谷底へ降りて行く道になったよ。ここでも、道は自然歩道らしく立派な姿を示しているよ。|
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| カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。 |
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