2015年1月16日
しぇるぱ単独
山域:広島県三原市

北の斜面から烏帽子形山へ

 

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2009年に、烏帽子形山、平家山には登ったことがある。それは南から登ったのだが、北からでも登れるみちがあるはずだ。
事前に、平家山から下りてそこへ自転車をデポしておいた。あれぇ、急激にうんこがしたくなった。コンビニを探して、ここから一番近いのは、忠海だ、そこに行けばコンビニがある。
なんだかんだで、山登りする以前に、時間を浪費する事態に落ち込んでしまった。自動車を駐車して、歩き始めようとする時刻は11時20分だよ。なんとまぁ。
竹原から東へ抜ける道が県道75号線、そこから烏帽子形山を目指すには、送電線をウォッチしておけばよろしい。送電線の真下を通るのだと思っておけばよろしい。
浮城窯と看板がある。そこから入って行くのだよ。県道と並行している谷の小川を渡って、山あいの切れ目目指して進んで行く。
焼き物の窯元がある。登り窯が見えていて、大量の薪と煙突が見えている。へぇ、電気窯、ガス窯ではないのだ。薪を焚く、昔ながらの焼き物なのかい。
頭上に送電線が見えてきて、その送電線の真下まで歩いて行くのだよ。
ここが賽峠、集落の外れに賽の神を置いて疫病穢れが入らないように結界を張る役目の神さんなんですよ。近畿には多いが、広島ではあまり見ることはないね。
峠からは送電線の巡視路が始まっている。電源開発の棒杭が立ててある。地域的には中電道と言うべきなのだが、ここでは電源道と言った方が実態にあっている。
手を横に広げてもじゅうぶん通れるほどの広幅の道で、巡視点検に抜かりはないと見えるね。
麓歩きも過ぎて、本気の登りの道になってきた。プラ階段でステップを踏んで登る。プラ階段は産業廃棄物の最終製品なんですよ。
最初の送電線鉄塔の下を通リ抜ける。次の送電線鉄塔が見えている。
大岩にペンキで矢印が書いてあるが、この大岩には登れないよ。そりゃ、登れるかもしれないが、無理して登っても岩から降りる時どうするの。わたしはパスするね。
分岐のようなところに差し掛かるが、ここは右に進むべきなのだ。獣のヌタバのほうへ、水が滲み出しているほうへ進むのだよ。
二番目の鉄塔の手前は灌木が伐採してあって、展望がよく効く。賽峠は竹藪の向こうで、視線を動かせば、県道の駐車した場所が見えている。反転すれば瀬戸内海が見えている。竹原の海なのだ。
三番目の鉄塔は間近で、あらら、鉄塔の工事を行っている。ちょうど昼の休憩時間で横になって体を休めている。
頂上で弁当を食べる予定だったが、先客があっては仕方がない、どこか他のところで食べることにしよう。
←福田展望所と案内がある。そっちへ行ってみようか。
岩の上で展望が広がっている。眼下には竹原火力発電所、左を見れば平家山、瀬戸内海はねぇ、今日は曇り加減で海の見栄えはイマイチなんですよ。
作業現場に戻ると、休憩時間も終わって、午後の段取りの気合いを入れている。向かい合って、指差し確認、そりゃそうだ、現場ははるか空中にあるんだものねぇ。危険と隣り合わせだ。
平家山のほうへ向かってみる。ヘリで運んで来た物資が集積している。ヘリは送電線に近づき過ぎてはいけない、あまり離れると人力で運ぶのが重くていけない、このあたりにデポするわけだね。
分岐に差し掛かる。福田集落へ降りる道、平家山へ向かう道、平家山への案内札がある。前に烏帽子形山に登った時、こんな案内はなかったと思うよ。
今日はここまで、平家山への道があることを確認して、平家山に向かうにはまたいずれ、ということにしようか。引き返そう。
作業現場では鉄塔へどんどん登って空中サーカスが始まっている。鳶職の仕事なんだろうなぁ。
どんどん降りて、賽峠まで戻ってきた
あとは舗装路を歩いて、駐車した場所まで戻ってきた。
デポした自転車を回収しなきゃね。用意しただけで使うことがなかった。まぁええさ、烏帽子形山から平家山へいずれ必ず歩いてみるよ。

 

参考 
2009年_1月_9日 竹原火力、中電道の平家山、烏帽子形山

 

県道からの分岐の目印 小川を渡る 登り窯 賽峠
電源開発(株) 電源道 賽峠が見える 烏帽子形山の頂上は工事中
竹原火力発電所 平家山 平家山への新しい道 保守点検中

 

詳細地図、地図上のどこで撮った写真なのか解ります

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