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全部舗装路、益田の
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中国地蔵を巡拝しておりますが、今回は益田市の20番妙義寺、寺のあとは、近くの山に登るのを恒例にしております。
帰りに確認したのだが、この道は、石見西部広域農道で、すこし上流に新田倉橋が完成していて、来月か再来月からはこの道が使えることと思うよ。
峠の向こうに、お宮登山道と矢印標識がある。矢印方向は、とりあえず歩く方向、頂上は真正面にあるのだね。
電柱の系統名が権現支となっている。はてな、最初に見た名前は乙子宮支だったはずだがな。どこかで入れ違ったのかしら。
佐毘賣のさとは、小百合、早乙女などと同様、ちいさな、かわいい、の接頭語で、さひめと声に出せば、意味は明らかでしょう。
頂上に着けば通信塔の周囲は広場になっている。
ノストラダムスの予言のように、破滅を予言していて、これを避けるにはこういう風にああいう風に、と人生訓話を彫り込んである。
鳥居の下には道が横切っていて、さらに下への道はない、左右への道があるだけだ。
さて、駐車した場所まで戻ったぞ。|
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| カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。 |
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