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通常は、カンノ木山は鷹の巣山側から登って、登って来た道をそのまま引き返すもんです。
そのポンプ場、給水パイプのところに駐車する。ひょっとして邪魔になってはいけないから、すこしずらした位置に駐車した。
土橋とは言ったが、そうではないのだよ。コンクリート管を埋めて土を盛ってあって、みかけ土橋だが、実態は暗渠なんだよね。
道の横を見ると、松の枯れ木がなんぼでも立っている。雨が降って風が吹いて、いずれ倒れる。この先、さらにさらに倒木が重なることだろうね。
稜線に登ると、なんとまぁ、植林の苗を保護するために黒い網が張り巡らされている。
ちょっと問題あり、イバラがあるのですよ。サルトリイバラ、ノバラ、名前も知らない
カンノ木山に登るなら、植林の真ん中の作業道を進むのが一番ええみたいだね。稜線の峠のところに到着するものね。登るにしても、下るにしても、自然な流れで、ここに作業道があるはずだと考えて、その道を歩いて行けばそれでええ。|
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