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山口県宇部の霜降岳
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ただいま中国薬師を巡拝中です。
何度か、街道を行ったり戻ったりするのだが、鉄道の向こう・川向こうへ渡る道がみつからない。
末信橋を渡ったところに道の膨らみがある。ここなら車を置いておいても邪魔にはならないだろう。置かせてちょうだいねぇ。
路地の最後のあたりで、看板がある。軒下と植え込みの間を抜けて行くのだ。畑へ通う道なんだね。
ところが、化石で竹の葉の化石は見たことがない、何故なんだろう。あまりにありふれていて、珍しくもない、からだろうか。
中城への水平道が分岐している。そっちは放っといてこのまま登って行こうね。
十字路まで降りてきたが、どうしよう、時間が余り過ぎる。昼食にはまだまだ早過ぎる。折角ここまで来たのだから、後城・前城、全部見てから帰ろうか。
坂道を登る途中、梢の切れ目があった。本城と後城の丸い山が見える。見晴らしが得られたとは運がよかったな。
公務員の人数は昔の武士足軽小物の人数と等しい。これはしぇるぱ説です、文献はありませんよ。余剰人員を養う余裕を考えると、昔も今も大差がないでしょう。|
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| カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。 |
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