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吉田松陰の山、田床山
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ただいま中国薬師を巡拝中です。
どうもありがとう。駐車場と土産屋の間にトイレがある。この後ろ側を進めばええのだな。
この下に、生まれた屋敷跡を保存してある、建物はなく、基礎が残るだけで、間取り図のようにセメント打ちをしてある。
お城近くから川を越えて、山裾の松下村塾に通ったのも、師匠に魅力があったからなのだろうな。惚れこんだから、自分の墓所を師匠の後ろに置いたのだろうな。
やってみるもんだね、親切なひとがいて、道はこっちにあるけぇ、ついてきなさい。自動車道をはるか先に行ってしまったよ。
水路は舗装路とクロスした。ここに一軒家があるんよ。民家の石垣の下に道が続いとりましょうが。
これはスベッタな、一般のひとはタブノキを知らないのが普通だった。タブノキを眺めても、単純な緑の葉、単なる樹でしかないのだろうさ。
頂上に着きました。テレビ塔があって、萩の市街が眼下に見える。
登るとき、横目で眺めて通ったんだが、吉田松陰誕生地と案内看板があって、広幅の階段道が降りている。降りれば、銅像の隣りに出て行くのだ。登るときには、物陰なので、ひと目に付き難い道だね。ちゃんとした案内看板が欲しいよねぇ。|
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| カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。 |
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