蒜山高原自転車道、夕立で立ち往生

2012年5月9日

蒜山高原西の端から蒜山高原山麓を、雨が降るので、中断、大急ぎで戻る
でも軌跡を示しています、高低を示す断面図も表示できます
前々から蒜山には行ってみようと志していました。そう、自転車で一帯をぐるぐると回って見たかったのです。
よし、行こう。
高速米子道の蒜山インターを出て、一番手近なのは道の駅「風の家」ですよね。当然、ここに車を置いて出発することになる。
インフォメーションで蒜山観光マップを獲得、主要路のほかに自転車道が点線で書いてある、これはええものをもらったぞ。
実のところ、道路状況は曖昧なままで出発したんですよ。行けば行ったでなんとかなるだろ。はい、なんとかなるもんです。
旭川の上流の明蓮川に鍛冶屋橋が架かっている。そこに「粋呑(すいとん)」のモニュメントがあって、説明がある
橋を渡ったところに蒜山高原自転車道の道標がある。地面にも自転車道のマークがあって、緑の四角いシルシをたどればええのだ。
なるべく車道と重ならないように、堤防の上を進んだり、車道でも農道を選んで進んだり、コース設定に知恵を絞ってあるよね。
観覧車が手近に見えるようになってきた。どうやら谷底低地に遊園地があって、その観覧車の高さと道の高さがどっこいどっこいのようなんだね。
谷を隔てて上蒜山、中蒜山が見えている。霧に包まれているが、これでもよく見えたほうなんだよ、この先、段々と山は見えにくくなってくる。
ここが上蒜山登山口への分岐、行ってみようか。
登山口の駐車場で、ここから先は自動車は進入禁止になっている。
はて、前に蒜山に登ったときは、牧場の柵近くまでバスは近寄ったのだが、ここからではなく、別の迂回路から入ったのだろうか。
もとの分岐まで戻って、自転車道を進む。
車道と自転車道が同じ道を行くときには、縁石で分離して、車が自転車を威嚇しないように配慮してあるんですよ。
ここの自転車道が素晴らしいのは、車道から離れて自転車道だけ別にある部分も多いのです。
松林の中を行ったり、車道を見下ろしながら走ったり、ほんまに自転車のための道というのはうれしいもんだね。
塩釜冷泉への分岐になる。塩釜冷泉とは、中蒜山への登山道入り口なんですよ。上蒜山から中蒜山まで歩いたことがある
ま、ということを懐かしんで、ここはこれで終わり、分岐まで引き返そう。
パラパラと雨が降ってきたような気がするな。気がするどころじゃない、本気のにわか雨だよ。
自転車道には数百メートルおきに休憩のアズマヤが設置してある。そこへ逃げ込もう。
山おろしの風で、一本足のアズマヤは壁がない。なるべく風下にいて、一本足を遮蔽物にして雨を避ける。
雷は鳴るし、つむじ風・竜巻にあったらどうしよう。もともと、西日本の天気は不安定という天気予報だった。軽く受け流して出たのが失敗だったな。
空の雲が切れ始めているからもう少しで雨も止むだろう。小雨になって、うん、これならもう大丈夫だろう。
雨は止んだが大丈夫じゃないよ。
自転車に泥除け跳ね避けがないのですよ。
道の雨水をタイヤが跳ね上げる。靴はびしょびしょになるし、サドルからパンツまで下半身がびっしょり濡れてしまう。
そういえば、雨の日にスポーツ自転車を使うことは始めてだなぁ。こんな酷い目に遭うとは思わなかったぞ。
これ以上続行するのは止めておこう。さらに半周自転車道は続いているが、ここらでショートカットしよう。真ん中の国道を引き返すことにしよう。
国道筋に出ると、雨なんか降ってはいないのだよ。蒜山山麓一帯だけが雨に遭ったみたい。
やっと帰ってきました。面白いコースだから、雨の降らない日にもう一回来ることにしよう。
参考 2008年5月25日 尾根は急傾斜、上蒜山、中蒜山

 

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道の駅「風の家」 妖怪粋呑(すいとん) 蒜山高原自転車道の道標 ヒルゼン高原センター・ジョイフルパーク
上蒜山と中蒜山 上蒜山登山口分岐 上蒜山登山口駐車場 蒜山高原自転車道
塩釜冷泉への分岐 中蒜山登山口 夕立、ここで雨宿り 自転車道はショートカット
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