吹屋ふるさと村、新見と高梁の境界

2017年9月4日

新見の郊外から出発、吹屋ふるさと村を経て、高梁川に沿って北上

 

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前々回、鯉ヶ窪から派生したシリーズです。新見市の西半分を走って、次は、その隣にも行きたくなるじゃありませんか。
中国道の新見インターを降りて、新見の市街地を走り抜ける。南の郊外に、正田しょうでん地区がある。スポーツ公園とショッピングセンターが大部分の地区です。
憩いとふれあいの公園の駐車場に車を停める。今日は、大学ソフトボールの全国大会があって、駐車場は車でぎっしり詰まっている。女子かと思ったが、男子のソフトボールの大会なのだそうな。
駐車場に停めてある自動車のナンバーを見ると、大阪、横浜、長野などなど、へぇぇ、ほんまに全国大会なのだ。
自転車に乗って出発、正田しょうでん橋を渡ると、正田しょうでんトンネルがある。自転車でトンネルを行くのは嫌いだから、右折して川沿いに走る。
この間、8月27日に通った幸田交差点、本郷交差点を見逃してしまった。自転車を速く踏み過ぎてしまったのかしらね。あるいは、あまりにも印象の乏しい風景だったのかね。
どこだろうと確認するのを楽しみにしていたのに、知らず知らずにパスしてしまったのは残念なことだよ。
万歳郵便局の近くに自転車の案内マークが路上にプリントされている。吹屋を指差している。この道でええのだ。
境森峠、ここが新見市と高梁市の境界なのだが、それほど大きな峠ではない。
峠を下ると、吹屋への分岐、梶平口という名のバス停があって、ここで県道33号線から県道85号線へ左折して行くのだ。
緩やかな登りで、山腹から山腹をたどるカーブが見渡せる。ありがたいことに、自転車にも優しい道で、こんな道なら漕いで登れる。
吹屋は、銅山と硫化鉄鉱山があって、ベンガラを生産して塗料として使う。日本唯一の産地として隆盛を極めたのですよ。
その鉱山の吉岡銅鉱山跡がこちら、日本三大銅山と称しているが、ええと、この他はどことどこなのだろうね。
駐車場があって、自動車で来た人はここから徒歩で吹屋を回るのだ。吹屋の通りには自動車は似合わないものね。
重要伝統的建物保存地区ということで指定されている。全国に115ヶ所もあるということで、各県にまんべんなくあるのだろうと思ったが、東京都と神奈川県には指定箇所がない。
保存地区の最初にべんがら屋というのがある。これは代表例だなぁ。
ここから道を下って保存地区の家並が続いている。
吹屋バイパスに合流して、合流してからは昔ながらの狭い道になる。
普通の民家が続いている、下の保存地区を通り抜けて、谷沿いの道を下って行く。
サイクリングコースのキロポストがある。国道180号線から吹屋までをサイクリングコースに指定してあるのだ。
主催は、「ヒルクライムチャレンジシリーズ2017 第7回 高梁吹屋ふるさと村大会」、今年は、受付:2017年9月30日(土)・競技大会:10月1日(日)でやるのだそうです。
人家のない谷あいから開けた農村まで出て、御葉峠を越えて、またまた、谷あいの人家のない道から抜け出して、国道180号線に合流する。
案内の地図があって、その部分のサイクリングロードレースコースだけクローズアップしておきますね。赤線で示してある部分がそうです。
西から吹屋に入るのは簡単だが、こっち側、東から登って行くと大概じゃないと思うよ。募集定員が1000人で、早くから応募があって、もう締め切られているのだそうな。
チャンピオンクラスなら、15km、標高差398m、平均斜度2.6%のコースを30分程度で完走できる力を持っているもの、という条件があります。大変だね。
国道180号線に沿って高梁川を遡上して行く。
今日は記念写真を撮り忘れていたなぁ。ここで撮っておこうか。
川を渡って方谷駅に向かう。山田方谷を顕彰するのが駅名の由来、岡山県には宮本武蔵駅もあります。
高梁川の左岸には県道があるが、その道はよそへ逸れて行ってしまう。右岸の国道180号線を使うしかないのだよ。
新見市の境界に入って行く。
井倉峡という絶壁が見えている。シェルター・洞門があって、道路への落石を防いでいる。
井倉大橋があって、橋を渡ると井倉トンネルに入って行く。トンネルは嫌いだから川沿いに避けて進む。井倉駅を横目に見て進んで行く。
美郷大橋を渡れば、サンパークのショッピングセンターと憩いとふれあいの公園は近い。
帰ってきました。前回の新見市哲西町哲多町神郷町のコースより長かったのに、疲れが全然違う。こっちのほうがはるかに楽だ。ただし、これが逆コースだったら、かなりヒイヒイ言うだろうね。

 

新見の南の郊外のスポーツ公園 正田トンネルは避ける 境森峠、新見と高梁の境界 吹屋への分岐
吹屋の古い建物 下の吹屋の建物 御葉峠 国道180号線に合流
高梁川 新見の境界 井倉トンネルを避ける 出発地に戻った

 

参考 重なっているコース
2017年_8月27日 岡山県新見市、哲西町・哲多町・神郷町を行く

 

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