中国四十九薬師霊場巡拝

第42番桜山大日寺

島根県倉吉市 平成19年8月20日巡拝

 

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遠くから大日寺を 大日寺、門柱と石段 大日寺、庫裏と本堂 大日寺、薬師堂
鳥取でも、倉吉、三朝のエリアなら、まぁ、接近している地区になるなぁ。終わりが見えてくると、気分として、急ぎたくなるもんだね。
中国道米子道を経由して、蒜山インターから国道を行く。県境を越えて、倉吉市内へ。
倉吉市内から日本海に流れる川は天神川だが、西から合流する川が小鴨川、川沿いに岡山県からの国道は続いている。
小鴨橋、この橋を渡れば倉吉中心部なんですよ。ここは渡らない。反転するように県道34号線を西に向かう。
道と並行する川が国府川なんですよ。
ここに伯耆の国の国府、国分寺があったのだそうな。奈良朝当時の中心地なんですよ。
街道に大日寺の看板が見えて、よしよし、この道で間違いない、と確信が持てる。
交通標識の行き先に桜と案内が出てくる。大日寺の住所は桜なんですよ。これでええ、これでええ。
桜の集落に入る前に墓地がある。墓地に桜集落の人家の案内板がある。そこには大日寺の名前もあります。
県道は集落を迂回してバイパス状態で抜けて行く。たんぼの向こうに寺が見える、あれが大日寺なのだろう。
県道と集落道路が交差するところに大日寺の案内看板があります。生活道路に入って行くのだね。
寺の門前に駐車場がある、ここに止めればええのだ。
門柱があって、天台宗、大日寺、触ってみると石ではないよ、コンクリートだよ。
石段を登ると、庫裏が正面、ひょっとして本堂と兼用になっているのだろうか。
横へ曲がればお堂がある、これは薬師堂なのだろうと思う。これが薬師堂なら本堂はどこ?庫裏と棟続きになっていると解釈する理由です。
牛の鋳像があるが、牛で信仰を集めていたものと見える。今は、たいていの農家は牛を飼わなくなったからねぇ。
最盛期には広い寺域を誇っていたそうだが、今は、往時を想像しようもないほど縮小している。
この位置から見ると、まだましな風景に見える。角度を選ばなきゃ、見る影もないとは、痛ましいよねぇ。
ざっと1キロ先に、往時の大日寺の一部があるのだそうな。行ってみよう。
大日寺の大イチョウと看板がある。イチョウの下に石塔が集まっている
近頃の四角な墓石ではなく、五輪の塔のかたちの古式のものだ。
なんぼ古い墓地とは言っても、これだけ量が集まると不気味だね。イチョウの枝葉の暗がりから日の光の下へ早く出ようぜ。

このあと、四王寺山を目指しました。伯耆の国府、四王寺山
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