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山岳会にデビュー、吾妻山
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このところ、思うのだが、ひとりで山に登って、下山後、ひとりで自分と向き合って、今日の山をあれこれとイメージを追う。
了解、集合場所に来てください。
昨夜、天気予報で雪かも、ということで、日が暮れたのに、大慌てで冬タイヤに付け替えたもんです。
お客さんにしては生意気だね。ついつい、会話にくちを挟んでしまう。
吾妻山は最初が草原、次に潅木帯に入って、抜けてベンチの平らな場所、再び潅木帯で、抜けて草原、こんな植生になっています。
頂上ではガスの中でさっぱり見えなかったのに、下りて行くと晴れてくる、こんなことはよくあることだが、不思議だよねぇ。
雪山賛歌、ユキヨイワヨ、ワレラァガヤドリってやつ。|
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| カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。 |
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