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備後の岳山、前山を経て一周
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雨だったり、都合が悪かったり、しばらくどこへも行っていないな。
前に行ったのを思い出すと、斗升バス停から谷に降りる道だった。谷の真ん中に神社の鳥居がある。ここを曲がったように思うがなぁ。
いずれもう一度、GPSを持って再訪する、ということにして、出発しよう。
谷の流れに沿って赤い紐が連なっているんですよ。測量の目印なのだろうか。
はさん箱とは、佐川急便に飛脚の絵が描いてあるでしょ、その飛脚が担いでいるのがはさん箱、挟み箱ともいうがね。
斜面の道を登ってぬすっと岩への分岐、ここは脇道だが、谷底へ下ってぬすっと岩を見てこなきゃなるまい。
通れると判断したひとだけ通ってね。ザックを背負ったまま通れるかな、背中から下ろして引きずって行かないと通れないでしょ。
前回、この三角点の先に大きな岩がある。この岩の先には道はないと判断して引き返したんですよ。
北向きの尾根に乗って降りて行くことになる。いやぁ、激しく降りて行くなぁ、突き落とされるような傾斜だね。|
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