2001年12月1日
しぇるぱ単独
山域:生駒

宝山寺から石切神社

 

画像をクリックするとそのままそこだけ拡大表示されます
Microsoft Edge のユーザーは、画像・テキストにちょっと触れてください、その効果で、ポップアップページは消えます
Internet Explorer Google Chrome Mozilla Firefox のユーザーは何もしなくてもポップアップページは消えて行きます

 

宝山寺への参道階段今日はさぼり気味の近畿不動の巡拝をやるとするか。
今日はついたち、月参りの初日というので、混んでいることが予想されるね。
近鉄生駒、もちろんケーブルカーは使わない、あの階段を登ってこそ意味があると主張しようよ。
これまでは下りしかこの階段は使わなかった、今日が始めての登りなんだが
家並はこんなふうだったかな、登り下りでどうも違うようなーーー
当たり、階段にぶつかった。これでよかったのだ。
宝山寺への参道なんだが、生活道路なんだよね。ここのひと達は大変だろうね。
聖天堂拝殿と本殿毎日の通勤通学買い物で上り下りするのは さぞかしえらいこっちゃろな。
クロネコやペリカン、象さんやアリさんの運送関係はさぞかしうんざりすることだろうね。
露店が出るあたりから、いよいよ境内、へぇぇ、今日は大根たきの日なのかい。
たくさんのひとで寄ることもできない、パスすることにしよう、風邪を払うということだが、しゃぁない、大根に頼らなくてもなんとかなるさ。
ここの絵馬には珍しい願掛けがあるのだよ。
ちらっと見たところでは、「禁煙、離婚した夫を寄せ付けません」、前夫に未練があるので禁煙して意思を奮い立たせようとしているのかなぁ。
滝寺遊歩道前に見たのでは、「禁シャブ」というものすごいのもあったなぁ。
本堂、聖天堂の裏には断ち切れた岩場がそびえている。般若窟というそうな。
何度もここに来ているが、道の奥まで行ったことがない。今日はとことん奥まで行ってみようか。
ひとの流れに沿ったまま、いくつものお堂前を過ぎて、お地蔵の行列を過ぎると、奥の院本堂。
ここで境内は終わりなのか。巌頭が見えるかなと大黒天のお堂まで行ってみるが、下は見えなかった、巌の露頭が見えるので納得、これで下りるとするか。
生駒を越えて石切神社まで行くのだが、まっすぐ山頂を越えるのは平凡だね、ほかの道があるはずだよ。
生駒道路料金所水平に北に向かうと、生駒山麓公園から生駒越えする道がある、反対側から来たことはあるが、宝山寺手前で下りてしまったので、貫徹していないのだよね。
どう行こうか。駐車場から車道に沿ってみるか。この先に大きな駐車場があるね、ここからは生駒有料道路だ、ひとは歩けない、これはしくじったかな。
駐車場入り口横に細い道がある、これを入ってみようか。
夏には茂る道になるだろうな、道のまんまにたどれば犬に脅されながら車道に出たよ。
地図を見ると、ケーブル駅あたりからの道と合流したんだろうな。
くさか道の落ち葉人家が尽きるあたりが、うん、この辺は覚えている、ここから先は滝寺歩道、駅からすぐのハイキング、飯盛山から生駒駅へ、でたどったことがある。
かさこそと落ち葉の積もった静かな道だ。何組かのグループとすれ違ったが、だいぶこの道も知られるようになってきたね。
生駒山麓公園から生駒道路を横断して、これからが生駒の道。
舗装の管理道があるが、当然ここは山道をたどらなきゃ意味がない。木の階段が多いが当たり前のことだよね。
山道が尽きてしばらくは舗装道路、最初のポイントが くさか道、ここから降りようか。
送電線の下に鉄の籠、ゴルフ場傍ではよくみかけることなんだが、ここでなぜ必要なんだろ、解らないまま通り過ぎる。
石切参道商店街この道は人気がないのかな、落ち葉が積もったまま踏みしだかれた気配がない。
谷あいにあずまやが現れるあたりから踏み跡がはっきりしてきたな。みんなここから山頂に向かうのだな、横手に向かう気にならないのは当然だろうね。
今は廃れた行場祈祷所を見て通る、生駒の拝み屋さんも大変なんだよ。
気が充溢するのも旬があるんだとさ、気が枯れたらさっと信者が散ってしまうんだって。信者は旬の教祖を求めて浮気が激しいんだとさ。
さあ、下りた。今は塞がれたトンネルの横を通っていく、このまま石切神社まで歩いていこう。
肩の触れ合う雑踏だね。なかなかこれほど人出のある商店街はないよ。出ている商店が占い、姓名判断の店が多いのが他と違うね。
石切神社石切神社、今日はついたちだからお参りが多いだろうね。
あれ、少ない。もう午後だから果てた後なのかしら。
前に見たとき、唖然としたことがある、社殿前のお百度参り、大勢のひとがどどどどと渦を巻いて駆けている、外周はほとんど短距離走じゃないか。洗濯機を覗き込んでるような気がしたね。
すごいなぁ、かける思いが熱い、この情熱にはびっくりしました。
近鉄新石切、ここまで到着、今日はこれでおしまい。
近畿不動宝山寺篇はこちらに
参考
飯盛山から生駒駅へ
生駒山から山始め

OS,プラウザの種類、ヴァージョンによっては、JavaScriptErrorと宣告され、表示されない場合があります。
その時は下の文字、数字をクリックしてみてください。
1 2 3 4 5 6 7





詳細地図、地図上でどこで撮った写真なのか解ります




カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。


前ページへ

あちこちの山へかえる

トップページへかえる

 囲炉裏へリンク