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寒曳山、昔ながらのハイキング道
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君と一緒に山に行くのは、最近ではいつのことだったろうか。5月の大土山以来かい。ほんま、久しぶりだなぁ。
進行方向に台形の山がそびえているが、あれが寒曳山なんだろうな。
林道なんだね、軽トラの通れる道で、タイヤの跡も見える。道幅の広い道なので、きわめて歩き易いね。
ベンチがある、朽ちてしまっている、この林道・ハイキング道を敷設したのも大昔なんだろうな。
坂道は急だと断ってあるが、この程度の坂道は普通のことだよ、えいさ、ほいさ。
大朝盆地と言うべきなんだろうが、山が低いので盆地と言う気がしないよね。たんぼと里山が入り混じって、これが日本の原風景だね。
なるほどねぇ、冠山は、麓からはさほど鋭鋒には見えないが、遠くから見ると、とても目を引くユニークな山なのだなぁ。
スキー場の真ん中を歩いてることになる、どこかでゲレンデを横切るポイントを見つければええのね。これじゃないかな。
あった、下に踏み跡がある。まだまだ踏み均されていなくて、まだ道とは言えない道だな。テープも案内も何もないので判りにくいだろうね。|
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| カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。 |
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