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また
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石見冠山に登るつもりだったが、まごまごしていると、雪の季節になってしまうよ。まだ雪が降っていない今、登らなければ時期を逸してしまうぞ。
あった、地名が宮野原というところだね、冠山と案内する標示があったよ。ここで、国道と別れるんだね。
道の脇に防火用水を準備した広場がある、ここに止めてはまずいだろう。それでも、火事をなめたのか無視したのか、駐車した形跡が残ってはいるけどね。
杉林が開けて送電線・鉄塔が見えてきた。谷の出口で送電線と合わさって離れていくんだよ。
メタセコイヤは外国から移植された樹だと思い込んでいました。それにしては大きな樹だなぁ、だいぶ昔に外国からやってきたんだろうなぁ、と思っておりました。
探してみると、なるほど、融けて固まった鉄くずが小石の大きさで転がっている。今でも残っているんだねぇ。
先に言ってしまおう。この稜線にはコブが二つある。登ってちょっと下り、登ってちょっと下りを二回繰り返すのだよ。
谷の突き上げ末端だよ、とにかく上へ上へと登ればええのだな。
岩場の狭い尾根の廊下を渡る、小判の両端が盛り上がっているような姿だね。|
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| カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。 |
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