2014年7月12日
しぇるぱ単独
山域:広島県東広島市

展望がええので再々訪、高鉢槍2

 

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先日、尾道の高鉢山に登ろうとしたんですよ。道がヤブ化していてどうにもならなかった。
そこで、高鉢槍を思い出したんですよ。ここなら登れる。雄大な景色も楽しめる。そっちへ転進しよう。
高鉢槍の麓の小野池に道が膨らんでいるところがある。そこなら駐車しても咎められることはないだろう。
前回のコースは、湯坂峠付近に駐車場所を探して、高鉢山から高鉢槍、小野池に降りて、湯坂峠に帰って行く、こんなコースでした。
反対に回ろう。まず高鉢槍を目指そう。
小野池からちょっと県道を下がると、山の中に踏み込んで行く道がある。軽トラのタイヤ跡もあって、この道を降りたのだなぁ、と思い出してくる。
分岐に道標が結わえてあって、高鉢槍登山口と書いてある。この道で間違いないのだ。
軽トラのタイヤ跡は融けるように消えてしまって、ここから先は山道なんだよ。
テープ、リボンを探しながら進むのだが、そんなに都合よく目印があるとも限らない。幸い、植生は極相状態だから透けていて見通しが効く。自己判断で進むしかないのだよ。
尾根道を、尾根道を、道は自然に尾根へ誘導してくれる。
道が誘導するまま、尾根道から山腹に道へと移って行く。植林の中で、どうやら植林の中を直登するべきらしいのだ。その先に稜線らしいのが透けて見えている。
登れば稜線、高鉢山からやってきた登山道と合流する。
この先に高鉢槍があって、頂上は伐採されていて、そうではなく、台風の強風で頂上の樹が折れて、やむなく伐採したものだそうな。
振り返れば高鉢山、反対側には安駄山、谷を隔てて白木山志和の盆地も見えている。
高鉢槍へ登るのに最短のコースを辿った。さぞかし短時間で登れるだろうと思ったが、なんのなんの、傾斜が激辛で、なるほどなぁ、槍と表現するのもピッタリだなぁと極めて納得でした。
歩き始めは、高鉢槍から高鉢山へ、湯坂峠から舗装路を歩こう、と考えていましたが、やめた、来た道をそのまま引き返そう。高鉢山を経由すると時間がかかりすぎる。
降り始めて、小野池への分岐まで戻って来た。べらぼうな標識がある。鉄の鍬に赤くペンキを塗って目立つ標識にしてある。
どんどん降りて行きます。
中腹が分岐になっている。杣道を進めば、朝来た道、尾根道ですね。谷底へ降りて谷道という案内もある。
こういう場合、たいていは、谷道は避けてきました。草が繁ってどうにもならないことが多い。道がぬかるんで、踏みようもない破目に陥る経験を何度も積んでいます。
谷道を行ってみようか。なんとなくその気になってしまった。
尾根道で植生が極相だったように、ここ谷道でも植生は極相なんですよ。極めて歩き易い。
そりゃ、倒木で難儀する場所もある。右岸を行っても左岸を行っても、同程度に歩きにくいところもある。
滝がある。滝があるとは、谷の傾斜が普通じゃない状態を示しているのだね。
土木作業を施した痕跡のあるところに出てきた。石段があって、自然の地から人間社会に出てきたのだ。
分譲地なのだろうが、雛壇造成はしたものの売れ残った団地を降りて行く。工場団地、資材置き場団地に目的変更して、ぼちぼち売れて行っているみたい。
県道に合流した。太陽光発電の施設がある。ずいぶん平らに置いてあるねぇ。もうちょっと斜め立てにするのが普通なのじゃないのかい。
引き込み線を見ると、そのまま送電線に流し込んである。太陽光発電は直流なんじゃないの。交流の送電線にそのまま繋いで大丈夫なの。疑問は未解決だが、そのまま進んで行こう。
さて、帰ってきたぞ。登りも楽じゃなかったが、下りもかなり激辛だったな。普段は、休憩時に座り込むことはないのだが、かなりくたびれて、何度も座って休んだもんだよ。

 

道の膨らみに駐車 小野池 この道を入る 高鉢槍が見える
稜線に出る 高鉢槍頂上 小野池への分岐 尾根道か谷道か
分譲地へ出る 県道に戻る 太陽光発電

 

2009年_3月_7日 長い稜線、高鉢山から安駄山
2010年_2月_7日 展望がええので再訪、高鉢槍

 

詳細地図、地図上のどこで撮った写真なのか解ります

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