2002年3月10日
しぇるぱぁに、しぇるぱ
山域:丹後

3月の残雪、由良ケ岳

 

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由良ケ岳登山口昨日は西国巡礼で宮津の成相寺と舞鶴の松尾寺を廻ったんですよ。
その夜は、カニの宿でお泊り、そうかい、そうかい、さぞかしカニがうまかったろうって?
それがね、大阪ミナミのかに道楽の店の味と大差がなかった。本場で食べるとよっぽどうまいのかと期待したけど、肩透かし、ま、こんなもんだろ。
稜線の手前の残雪山のほうに期待しようぜ。由良の駅裏、国民宿舎由良荘がある、ここから道は始まるんだよ。
カニ料理の旅館などより国民宿舎のほうが良かったねぇ、今度は民宿で来ようね。
国民宿舎の上に空き地にあるぞ、ほう、たくさんの車がとめてある。ここなら気兼ねは不必要だね。
えらくエグレタ道やなぁ、流路で掘り込まれて深い溝の底を歩かなきゃならんな。それだけ道が古いんだろうね。林の中に竹が見える、竹林は里山の証拠だなぁ。
稜線の冬枯れ道前山の尾根を登って登って、ほほぉ、前に壁がどぉんと出てきたぞ。こりゃ登り甲斐がありそうだ。
壁に突き当たるとそのまま尾根に登るわけじゃないのね、横へ横へと山腹を迂回しながら登っているのね。雪融けのせいか、道がぐちゅぐちゅで滑りやすいね。
いよいよ残雪が出てきたよ。街道から見ていると、頂上部にはしっかり雪が残っているのが見えるから覚悟しなきゃね。
由良ケ岳西峰アイゼンは不必要だろうが、雪が靴に入るやろ、スパッツを着けるとしようか。
これは正常なコースなの。ずぼずぼと足跡があるけど、道を外れて歩いているような気がするよ。やぁ、やっと道へ復帰したみたい。
水場があるらしい、一杯水と標識がある。
稜線はもうすぐやで。ほら、出てきた。西峰と東峰の分岐点だよ。まず、西峰を目指そうか。
由良ケ岳東峰稜線には雪はないのね、冬枯れの暖かな木立の中ねぇ、ほとんど水平な道ね。
ここが由良ケ岳西峰、笹原の中に西峰の三角点がある、ここにはたっぷりと雪が残っているな。
今日は春霞みで、もやぁっとした景色ねぇ、天の橋立が見えるけど、昨日のような歯切れのいい景色じゃないなぁ。
振り返ると東峰がこぶを持ち上げている、あっちへ行こうか。
由良川河口にゅっと立ち上がっているように見えたが、そうでもなかったのね、難なく登れてしまった。
東峰には祠があるんやね。今までは風が無かったが、ここは風が吹くなぁ、風衝のせいか頂上の周囲は木の丈が低いね。
ほら、麓が見える、ここは周囲に木がないから360度どこまでも見えて気持ちがええね。とりわけ海の見える景色などは最高ね。
あれが由良川か。河口から奥のほうまで水量が豊かなのね。川幅いっぱいに流れて川原などないのねぇ。
由良川の水源地を知ってるかい、福知山、綾部をへて、美山町の京都滋賀福井の府県境から始まるんだよ。
反対側が赤岩山か、その向こうが大江山なのねぇ、また大江山に行こうね。

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詳細地図、地図上でどこで撮った写真なのか解ります




カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。


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