中国四十九薬師霊場巡拝

第22番亀居山放光院大願寺

広島県廿日市市 平成19年2月28日巡拝

 

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厳島神社大鳥居 大願寺山門 大願寺護摩堂 大願寺本堂
長いこと月日を空けていたような気がしたが、先月、不動院を訪ねていたのですね。それも覚えていないとは、不動院の印象が薄かったのかもしれない。
続いて、宮島へ渡ることにしよう。
宮島では、中国観音巡礼で大聖院を訪ねたことがある。修験のため、弥山の頂上まで支配下に置いているのでびっくりしたもんです。
島の頂上は、当然、厳島神社の威令に服しているだろうと思っていたが、違っているので、唖然としました。
その厳島神社の裏側を迂回して、紅葉谷から川水が流れてきます。川の名前が御手洗川、厳島神社の境内に入らぬよう、土手を固めて、海に流れ込めば、松林を植えて土手を固めて、湾内の遠くへ放水路を誘導してあります。
平清盛当時から、この土木工事を施していたと聞いています。
裏手から紅葉谷が直撃する、一昨年も、大聖院の裏の白糸川が暴れ川となって土石流を押し出す。
なんぼ氾濫・土石流の危険があっても、それでも、平清盛はこの位置に厳島神社を置くのにこだわったのだそうです。
さぁ、その御手洗川に沿って歩いて行くと、厳島神社の参拝順路の出口とぶつかります。そこに大願寺があります。
塀がないので、なにやら間抜けな感じですが、山門が建ってます。仁王が両脇を固めています。
固めているが、塀がなく、庭続きなので、山門を潜ることなく、そのまま境内に入ってしまいます。
新しい護摩堂があって、ただいま、真言を唱えて護摩を焚いているところ、だれもが、山門を経ることなく横へ動いて、功徳に近づきたいのか、ひとがたかっております。
護摩堂から頭を回すと、本堂があります。本尊が弁財天、え、薬師はどうなったの。
薬師も本尊なんだそうで、本来、秘仏だったのを、公開するようになったのだそうな。いつ公開するかって、知らない、秘仏だのどうのということにあんまり興味がないんですよ。

このあと、弥山に登りました。宮島弥山、紅葉谷から博打尾を 続いて読んでください。
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