2000年9月24日
よしみさん、どんかっちょ!さん、hiroさん、kumiさん、しぇるぱ
山域:京都府

保津峡の舟曳道は水没、清滝高尾へ

 

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JR保津峡駅、ホームから下をを見ると激流です「駅から直ぐのハイキング」第1回目です。
京都駅嵯峨野線ホームへ集合、早いね、よしみさん、もう来ていたの。
おぅ、どんかっちょ!さん、振り向くとそこにいたの。
来た来た、hiroさん、kumiさんと一緒なんだね。
混んだ電車だね、保津峡駅到着、ここのホームは鉄橋の上なんですよ。
危うい道をたどるのだが下をみると、うぅむ、増水しているね、道は果たしてあるかしら、ともかくも行けるところまで行ってみようよ。
トロッコ保津峡駅へはこの橋を渡るんですよ、渡ってコンクリの堤防をたどって行くんだがね。
しぇるぱさん、滑りそう、草が足にからまって滑ったら川の中だよ。
ここは水が湧いてる、じゅくじゅくしたコンクリの上だよ、滑りそうで怖いなぁ。
しぇるぱさん、行き詰まったぁ、道が無くなったぁ。
ここで道は増水で水没、もう行けませんあれ、やっぱり、案じていたが昨日からの雨で川は増水しているなぁ。ここ5メートルが行ければ後はどうってことない道なんだがなぁ。引き返しましょう。対岸を清滝高尾へとコースを変えることにしましょうか。
ここが出合、車道から階段を下りると川っぷちに出る、ここから清滝川を遡上することにしようか。
ここも増水してますね、白濁りしている、いつもならこんな流れじゃないよ、川原が広くてさらさらした流れなのにね。
あっという間に清滝に着いてしまった、どうしましょう、まだ時間が余るから高尾まで行きましょうか。
対岸から眺める、たったこの5Mなのにそうそう、その途中で昼食にしましょうよ。
どんかっちょ!さん、ここから愛宕山に登ったんでしょ。
そうそう、ファイアマンさんと一緒に登った、この鳥居のとこからね。
わたしも、初詣で幻の愛宕ケーブルと報告をふたつ出してます、だいぶ前だがね。
月の輪寺と高尾の分岐、ここからは道は地道に変わるのね、歩き易い道ですねぇ。
ここが出合、ここから下へ清滝川をたどるのだねどんかっちょ!さん、写真撮るのに一生懸命、秋の写真展に出す予定だな。
どこかで食事にしましょうよ、適当な場所になったらそう言ってね。
ここがええかな、わずかに川原が顔をだしてる。
そうしようか。
さて出発、すぐ前が川で、食器が洗えて都合がよかった。
増水した清滝川ねぇ、しぇるぱさん、わたしはパティオでこのオフ会の案内が見つからなかった。インタネットに案内は出してないのですね。
あれ、hiroさん、インタネットから見てるの、パソコン通信からじゃないの?
インタネットからです、ログにたどり着くまでにとても時間がかかるんですよ。
あれま、パソコン通信用の専用ソフトがあるんですよ、NifTermとか、AirCraftとか。
川原で昼食kimiさん、どうしてます?
会社でMACから見ていますが、非力なんでなかなか囲炉裏のトップページが開かないんですよ、トップページも開かないから全然お話が伝わってきません、あきらめて、自分でパソコンを買いました。DIONとプロバイダ契約しました、電話代込みで安いから。
Niftyとも最低使用の契約を結びなさいよ、パソコン通信だけなら時間消費はそんなにかからないよ、1日3分でも月90分、これで通信ログを貯め込んで後でゆっくり読めるんだから。両方を使い分ければ賢く使えますよ。
ここが高尾、今日はここまでまずね、NifTermなり、AirCraftなり、本を買うんですよ、付録のCDをインストールして、通信環境をパソコン通信用に設定する、これが一番早道じゃないかしら。行き詰まったらまた連絡してくださいな。
ねぇ、どんかっちょ!さん、パソコン通信はもう旧人類の遺物なのかなぁ。
ほんとほんと、なかなか入りにくくて、障壁が高いね。
お話に夢中になっているうち、ここはもう高尾じゃないかな。
橋の向こうの坂の上がバス停、今日はお疲れでした。

普通の水量の時に、ちゃんと行けた記録もあります、保津峡、旧舟曳路


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