2018年_8月20日
しぇるぱ単独
山域:広島県三次市

戸郷山、地図と現地がアンマッチ、諦める

 

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三次市布野の道の駅、そこから見える川向うの山が戸郷山だと知りました。果たして登れる山なのだろうかねぇ。とにかく行ってみるか。
国道54号線から君田への県道がある、県道62号線。最初の峠に真光寺がある、臥龍山真光寺。
そこの駐車場に止めようかと思ったが、気が引けるよねぇ。道の脇に膨らみがある。そこに駐車しよう。
神社の駐車場なら平気なんですよ。寺の駐車場には駐車しにくい。なんでだろね、気分的な違いがあるのですよ。
駐車場から寺の横顔が見えている。そこそこ大きな寺なんですよ。
正面から参道を見る。峠のええ位置に建ててあるのが判るでしょ。
ここから南の道を進む。峠の道は三方向に分かれている。寺の参道も含めれば四方向に分かれているのだ。
今歩いている道は旧出雲街道であり、石見銀山街道でもあるわけですよ。県境の赤名峠を越えて、その先で、出雲と石見に道が分かれるのだ。
谷の末に戸郷山が見えている。戸河内川の右岸を行くか左岸を行くか悩むところだ。
地図では、左岸の道が実線なのでそっちを行こう。右岸の道は破線で表示してあるからね。
戸河内川を渡る。橋の名前は、ええとね、読み取るのを忘れた。
次の辻を右折する。最終民家の手前から戸郷山を眺める。真ん中の山か、左の山か、どっちなんだろうね。
最後の家でお年寄りがいる。こんにちわぁ。あの山、戸郷山に登ろうと思うんですよ。道はありますかね。
もうはあ、道は塞がっとるでぇ。突き当りの墓の先じゃがの。とてもとても行けんじゃろうて。ありがとう、まぁ行ってみますわ。
振り返ると、真光寺があそこ、真光寺の背後の山は風越山だろうか。この山も登れる山かどうか行ってみなけりゃわからない。おおむね、里山は道がなくて登りにくいものなんですよ。
その背後の背後の山は大仙、布野冠山から派生する峰なんですよ。布野冠山その1布野冠山その2
谷が塞がって、山裾の墓地が見えている。
その手前に獣除けの柵があって、留め金を開けて向こうに行く。道なんかないぞ。地図にある実線の道が見当たらない。
しょうがない、もう一度柵を開けて戻る。たんぼ沿いに戸河内川の際まで寄ってみる。
コンクリートの堰のような構造物がある。これを渡れと言うのだろうか。
獣除けの柵が邪魔でそこまで近寄れない。
川向うに道があるが、いかにも草に覆われた道に見えるよなぁ。
地図と全然違うじゃないか。地図の実線はどこへ行ったんだろう。
しゃぁないなぁ、引き返すしかしょうがない。
さっきの最後の民家でお年寄りが待っていた。
よぅ登れませんでした。いやぁ、道がない。地図と全然違っていますね。
昔はのぅ、道があったんよ。わしが若いころ消防団におったんよ、おばあさんが行方不明になってのぅ、手分けして探してのぅ、あの道で見つけた。死んどった。今でこそ道がないが、昔は確かにあったんよ。
地図にね、アンテナ、通信塔のシルシがありますよね。そこへの取り付け道路はどこにありますか。
あのアンテナは撤去した。今じゃぁ、はぁ、無いよのぉ。道も塞がってしもうたのぉ。
川の対岸に道が見えてますよね。あの道は今でも使えますか。
時期が悪い。こがぁに草が繁っとる時にはどうにもならん。来るんなら冬に来んさい。冬なら楽に歩けるけぇ。
ありがとうございましたぁ。
無理だ。どうにもならん。墓地の脇から山に入るとしてもね、見るからに密林で突破できそうもない。そんな山歩きは楽しくない。潔く断念しよう。
さっき来た道を引き返す。登山口で跳ね返されてシオシオと帰るしかないね。
真光寺 あれが戸郷山 獣除けの柵がある 戸河内川

 

詳細地図、地図上のどこで撮った写真なのか解ります

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