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島根県民の森、指谷山2
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八国見山に登って、八国見山を南から見て、納得しただろう。残っているのは、北から八国見山を見るとどんな姿で見えるか、ちゅうことだよね。
ところで、和恵コースとはどういう意味なの。
曲がり角で出会いがしらにバッタリ、こんなケースでもなきゃ出会うことなんかありゃしないよ。
林道の曲がり角に自動車が駐車している、登山者の車かしら、作業するひとの車かしらね。
県民の森整備事業育成天然林施業地、と看板があるよ。ははぁ、天然だが、人間も手助けしてやっているのだとさ。
そこには道標があって、正面の道が展望台へ、反対向きの稜線沿いの道が別の下山コース、帰りはこっちの道で帰ろうな。
あのブナの樹を見てみ、枯れ木にびっしりと、ブナタケあるいはサルノコシカケ、が密集している。樹の半分は枯れているけど、もう半分は生きているので、生きてる部分までは侵食できないんだよ。
ここから見ると、高暮ダムが足許からずっと先まで蛇行しているのが見えるだろ。
谷底がずいぶん真下に見えるだろ。それだけ急激に下っているのだよ。参考 2005年8月31日 島根県民の森、指谷山から指谷奥
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| カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。 |
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