木次きすき線その1、木次きすき駅〜宍道しんじ

2015年3月20日

木次駅から宍道駅までなるべく線路沿いに、帰りは自由に

 

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木次きすき線を自転車で通してみよう、前に斐伊川を自転車で遡ったのと似たようなことになるかもしれないが、まぁええさ、それでもええさ、行ってみよう。
木次線の名前の由来の木次駅から始めてみよう。ここの近辺には駐車しにくいのですよ。少し離れているが、道の駅に駐車しておこう。
道の駅、さくらの里きすき、さくらの里と名乗るだけにここの桜並木は凄いよ。斐伊川沿いに長い長い桜並木が続いている。
その道の駅から出発して、木次駅を目指す。6町村が合併して雲南市になったのだが、中核がどこかとなると覚束ないのですよ。それでも市役所は木次に置いてある。ちょっと格上なのかなぁ。
警察署は三刀屋、税務署は大東、法務局は木次、商工会は三刀屋、文化ホールは加茂、よくも分散しているものだなぁ。
木次駅から折り返して、最初は斐伊川の堤防を進む。堤防から離れて、なるべく木次線の線路沿いに進もうぜ。
道路の下に蹲るように駅がある。南大東駅です。
次が出雲大東駅、駅舎は複合駅で、ふるさとなんちゃら施設と同居していて、駅前では餅つきをしている。
駅前ロータリーは行き止まりで、引き返して線路から離れて進まなきゃならない。
赤川が流れていて、橋を渡って線路のちかくに寄る。
赤川を赤川と知ったのは、2009年2月22日「難読の山、出雲の大出日山おおしびさん」の時に、途中の案内立札で赤川を知ったわけです。
その時は、赤川が何か知りもしなかったのだが、そうか、赤川の源流なら知っているぞ、ここまで下ると、けっこう幅広の流れじゃないか。
道は赤川の堤防沿いを進む。線路とは離れて行って、なにやら駅舎が見える、あれが幡屋駅なのだ。
道は進んで、川を渡る。幡屋川の幡屋橋を渡る。2007年7月31日「島根県幡屋はたや三山、馬鞍山まくらやま大平山おおひらやま八重山はちじゅうざん」ここで幡屋を知っているが、駅があったり、川があったり、けっこう範囲が広い、昔々は幡屋村だったのだろうね。
今までの田園風景から一変して、カラー舗装の密集地を進む、家並の隙間から線路を探して、駅舎を見つける。ここが加茂中駅なのだ。
加茂町加茂中なのだから中心なんだろうな、やはりそうだ、雲南市役所の支所の加茂総合センターがここにある。旧加茂町の町役場なんだろうね。
線路は山沿いに、静寂な山あいを進んで行く。ここは事前に図上演習したところなんですよ。この先の線路沿いには道はない。線路から離れて進まなきゃならない。
ここがそう、線路下のカルバートを抜けて進んで行く。箱型の突き抜け穴の構造物をカルバートと言うのですよ。
カルバート手前の分岐から別の道が伸びているが、その道は草に埋もれているのだろう。自転車を漕ぎながら横目で観察していたが、合流してくる道はなかった。
ここが峠か、最高地点か、いや、そうではなくて次の峠が最高地点。どうやら雲南市と松江市の境界を越えたようだ。
すぐに十字路があって、ここを左折する。幡屋三山に登ったとき、この四差路を通ったはずなんだが、8年前のことだもの、覚えてなんかいないよねぇ。
道を下って、木次線のカルバートを潜る。このあたりに南宍道駅があるのだが、探しても見当たらない。見当たらないまま集落をだいぶ下っったところに、おばあさんがいる、聞いてみよう。
南宍道駅を探していますが、どのへんなんでしょうか。
この上、坂道の上、広い道から入って、公民館の奥、駅になんの用があるんかいの。
いやぁ、駅の写真を撮ってましてね。そうですか、公民館らしい建物は見たんだが、さらにその奥とは思いもしませんでした。
公民館への道を登って、これが公民館、その背後に回ってみると、ほんまだ、あった。道の傍に案内看板が全然ないんだもの、そりゃぁ見つからないわけだよ。
駅の写真を撮ってましてね、とおばあさんに言い訳をしたが、これではまるでてっちゃん、撮り鉄の行動様式だね。違う違う、てっちゃんではないよ、紛れもない自転車乗りだよ。
線路沿いに進んで行って、忠実に線路に沿って進んでいると、駅構内につき進入禁止と制止札がある。ごめん、ここは引き返せない。踏切を越えて宍道駅前の方へ進んで行く。
ふぅむ、ここが宍道駅、山陰線と木次線が接続する拠点なんだね。
さて、帰ろう。今度は国道54号線に沿って真っ直ぐに帰ろう。それにしても木次線、なんであんなにうねうねと曲がり曲がって線路を敷いたんだろうね。
道の舗装がカラー舗装で、由緒ありげじゃないか。ははぁ、旧山陰道で江戸時代はこの道を通っていたのだそうな。国道は市街地を離れてバイパスを通っているけどね。
ここが八雲本陣、わたしの青年時代にはここは料理屋だった。いつのまにか閉店してしまっている。木幡家住宅と名前が変わってしまっている。
道しるべの巨石があって、右大社左廣島とある。旧漢字だよ、江戸時代のものなんだろうね、あまりに素朴過ぎるから最近のものではないよねぇ。
カラー舗装に従ってどんどん北上する。大きな街道に出合うが、それが国道54号線、さっきこの道を通ったのだが、その時は国道54号線とは意識していなかったな。
工業団地のところが松江市と雲南市の境界で、ここから雲南市に入って行く。
坂道を登り詰めて、下って行けば赤川に出会う。赤川はこの下流で斐伊川に合流するのだ。
不思議な建物が見えてくる。アニメにでも出てきそうな建物で、雲南市加茂町文化ホールラメール、ラメールとはフランス語で海なんですよね、内陸にありながら海を名乗るとは、どうしてなの。
加茂中駅の手前あたりで異様な姿が見えていたが、それが文化ホールラメール、ここは瓢箪のくびれのように近接していたのだ。
間もなく道の駅が見えてきたて、ぐるっと一周してきました。
参考 一部分でも重なっているコース
2011年10月11日 島根の斐伊川、下流域、中流域
2011年10月17日 島根の斐伊川、中流域

 

道の駅さくらの里きすき 木次線木次駅 南大東駅 出雲大東駅
幡屋駅 加茂中駅 カルバート 本日の最高地点
四差路 南宍道駅 宍道駅 八雲本陣

 

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