斐伊川水系赤川その2

2015年5月25日

前回は、斐伊川との合流点から大東まで、今日は、大東から大出日山麓の源流近くまで

 

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斐伊川水系の赤川に興味を持ちました。興味を持つっちゅうのは、自転車の問題、合流点から源流まで行ける、行けそうだ、そういうことです。
斐伊川への合流点から雲南市の大東町まで遡上したところで、とりあえず、ここで切り上げて、ここまでをその1とする。今日、その2が始まるわけです。
どこに駐車するか、最初は古代鉄歌謡館、ここの駐車場に置くつもりだったんですよ。
大東町まで行ってみて気が変わった、大東公園大東町民体育館がある、ここの駐車場なら堂々と置ける。
雲南市の施設なのに、大東町民限定は変でしょう、縄張り意識が強いねぇ。大東町民以外の町民は違和感・疎外感を持つだろうね。さすがにね、名称変更しているようだよ。変えて当然だよ。
大東公園市民体育館、これが最新の名称のようです。ただね、旧の名前が残っている。交通標識はそのままだし、サポートHPも以前のままだし、名前を変えても、念が入っていないのだね。
さて、出発。前回の折り返し点の赤川大橋に行こう。赤川大橋とは言いも言ったり、上流下流を含めて極め付きの名前だものね。赤川上流を眺める、これから遡上するのだよ。
いちおう、ランドマークのJR出雲大東駅の前を通っておこうか。
駅前駐車場、公共の駐車場のような、契約駐車場のような、どうもはっきりしない。今日見ると、ほとんど満車だ。駐車場所として当てにしなくて正解だったね。
最初は赤川沿いではないが、市街地を抜けたところで赤川に接する。県道は東大橋を渡って赤川の右岸を行くのだよ。橋を渡らず左岸を行く。右岸左岸、混ぜ混ぜで往復するつもりなんだよ。
古代鉄歌謡館が近付いてきた。古代+鉄+歌謡、コンセプトを沢山詰め込んだ施設だよねぇ。入りたいような、パスしても差し支えないような、いまいち微妙だぞ。結局パスしました。
このあたりから海潮うしお温泉の区域なんだよ。行政の住所に海潮はないが、海潮小学校、海潮中学校、海潮幼稚園、警察の海潮駐在所、大東町に合併する前のは海潮村だったのだそうな。
ここからは温泉橋を渡って県道を走る。温泉橋から上流の左岸には道がない。なんぼ赤川の右岸左岸を走りたくても、道のないところはどうにもならない。
赤川から離れて、異様に山裾を走る道になるが、直進する道に引っ張られたのだ。直進すれば松江に行く県道24号線、ここは右折して松江市の旧八雲村旧東出雲町に進む県道53号線を行く。
再び赤川に沿って進む。県道と広域農道の分岐があって、どっちと悩むが、大出日山おおしびさんと案内がある。そっちを目指すのだよ。
ほたる保護区の看板があったり、こっちこっちと標識があって、別のほたる生息地へ誘いがあったり、一帯は自然環境が素晴らしい事を誇っている。
ホタル舞うスサノオ街道と看板がある。始めてこの地を訪問して、その当時、わたしはスサノオとヤマトタケルが区別できなかったのですよ。二人の業績がごっちゃになってしまった。
スサノオは被征服者、ヤマトタケルは征服者、ただし、時代が違う、スサノオは神話創世記、ヤマトタケルはもっと時代が新しくなる。それなのに、どこかで混ざってしまったんですよ。
大出日橋の上から赤川源流↑と看板が見える。大出日山に登った時、この看板に強い印象を持ったのです。赤川とはそれほどまで流域から親しまれている川なのか。
赤川の中流下流を進むとき、これは赤川の合流点から源流まで通して踏査しなきゃならんな、と感じたもんです。そして、今ここにあるわけです。
赤川源流の看板から直ぐに道が分岐している。広い道と細い道、細い道に大出日山→と案内がある。こっちだ、大出日山を目指せばええのだ。
なぎの道と看板がある。なぎの道とはどういう意味だろ。
イザナギ、イザナミの神がいる。その神から那岐の字をいただいて、集落名を引那岐ひきなぎとしたという伝承がある。そこで、なぎの道と看板を出している。これはネットから得た情報です
山の間から頂上が見える。望遠で拡大して写真に撮る。大出日山には登ったことがある。方向はあっち、山容もあのようなもんだ。あれは大出日山なのだよ。
大出日山の麓の集落まで来た。ここから先は登山道だね。自転車としてはここまで来れば充分だろう。ほぼ源流ということにして、合流点から源流まで貫徹したとしよう。
ここの神社が川原神社、階段の下から仰ぐだけで社殿に参拝はしていないのだがね。今回もパス。
ここまで来るとき、県道が付け変わっての新道を通って来た、旧道があるのを通らずに見過ごして来たのだよ。帰りは、なるべく旧道を通って赤川に沿って下ろう。
右岸左岸と渡りながら降りてきて、日原神社のカツラの古木、地図には海潮のカツラと出ている。
国指定の天然記念物で、希少価値はなかなかのものらしい。天然記念物、特別天然記念物の関係は、重要文化財、国宝の関係と置き換えれば理解し易いかも。
東大橋まで帰って来た。この橋は渡らない。登るときは左岸を行った。帰りは右岸を下る。橋を挟んで接近した、ということです。
赤川の堰があって、広い水面が見えている。取水しているようではないね。治水のための堰なんだろうね。流れを緩やかにして土砂を沈殿させて、下流が天井川になるのをを防ぐのが目的だろうね。
ここまでは山あいを流れている。ここから下流は平野部を流れる。ここからは水流が堤防を越えるのを防がなきゃならない。ちょうどその変化ポイントなんだろうね。
堰の向こうに赤川大橋が見えている。赤川大橋を渡って、大東公園体育館駐車場までそんなに遠くはない。
折しも正午のサイレンが鳴っている。駐車場で食事にしよう。今回も、朝飯前ではない、昼飯前の短いサイクリングとなってしまった。
参考 一部分でも重なっているコース
2015年_3月20日 木次きすき線その1、木次きすき駅〜宍道しんじ
2015年_5月10日 斐伊川水系赤川その1
参考 (登山篇)
2009年_2月22日 難読の山、出雲の大出日山おおしびさん
2009年_3月16日 松江の八雲、天狗山から大出日山おおしびさん

 

大東公園大東町民体育館 赤川大橋 出雲大東駅 古代鉄歌謡館
海潮(うしお)温泉 県道24号線から県道53号線へ 大出日山を目指して 赤川源流
大出日山登山口 海潮の巨大なカツラ 赤川、大東の堰 赤川大橋

 

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