世羅高原町、福山市、落差500メートル、激坂下へ上へ

2019年_1月_8日

世羅高原町の道の駅から、福山東インターまで、往復

 

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神石高原町というと、北の帝釈峡あたりなら馴染みだが、南のほうになると、いまいち詳しくない。国道182号線に沿って福山まで行ってみようか。
ここが道の駅さんわ182ステーション、何度か立ち寄ってはいるが、まだ馴染みと言うのは程遠いよね。トイレを済ませてここから自転車を走らせるとしよう。
最初は下ったり上ったり、いかにも高原だなぁと風情を楽しむ余裕があるが、一挙に下り勾配ばっかりになって、神石高原町と福山市の境界に差し掛かる。
ここでは境界は峠にあるんじゃないのだよ。坂道の途中に境がある。自然の境界が崩れていれば、過去に境界争いがあったと想像できるね。
そこから下って、姫谷の集落に到着する。2010年5月31日「神石・福山の境界、猿鳴峡・山野峡」神石福山の境界の山の中を自転車で走って、姫谷に脱出したことがある、
そんなことで、ここ姫谷には懐かしさがあるのですよ。
この先には、恐ろしい警告が出ている。この先6km区間 下り急勾配 急カーブあり エンジンブレーキ必要、自転車にはエンジンブレーキなんてありはしない。どうすればええの。
キュー、キューとブレーキを引き続けて下りるのだが、たまには自転車から下りて車輪のリムに触ってみる。ほかほか暖かい。ほかほか程度なら安全圏内なのかね。熱くなったら危険なのかね。
リムが熱くなって、チューブにまで熱伝導したら、パンクの惧れがあるのかね、そんな心配はしなくてええ、どっちなのか経験的な答があるでしょ、教えてほしいもんだよ。
三曲橋に差し掛かる。三回大きく曲がるから三曲橋、命名の由来が想像できる名前だね。
三曲橋の銘板を見て、橋を渡って反転して三曲橋の裏を眺める。直線では勾配の落差が埋められないから横に流れて落差を緩和することにしたのだね。
集落が出てきたが、まだまだ下りの坂道はきついよ。やっと抜け出して平地を走るようになってきた。
橋を渡る、加茂川橋、川の名前が加茂川で福山市に合併する以前は加茂町だったのだよ。そのまま福山市加茂町と名乗りは変わらない。加茂町役場は福山市加茂支所と名前が変わった。
小田川山野渓を自転車で走ったことがあるが、山野渓は加茂町の範囲、ということで、加茂町には思い入れがあるのですよ。
ここからは街道を真っ直ぐ、道路がせり上がって、道上陸橋を通る。橋の石碑があるが、漢字の道上陸橋の他にみちのうえりくはしと平仮名の石碑もある。みちがみではなく、みちのうえと読むのかい。
ここの地名が道上で、みちのうえと読むのだそうな。陸橋の下には福塩線が走っていて、近い駅は、東に道上みちのうえ駅、西に万能倉まなぐら駅、踏切から陸橋に改良されたんだね。
また、道は高架になっている。またもや福塩線を跨ぐのだ。自転車は階段を登らなきゃならない。真ん中は平らになっていて、自転車は平面を、人は階段を歩くようになっている。
また階段を降りなきゃならない。これで福塩線を跨いだわけだ。ここから東に神辺駅、西に横尾駅となっている。
頭上の街道ははるかに高いところを通っている。また階段を登らなきゃならない。自転車は平面を人は階段を歩かなきゃならない。どうもこの陸橋、神辺第一陸橋と呼んでいるらしい。
福塩線を跨いで、さらに峠を越えるようになっている。従って、高い位置を維持したまま橋が続いているのだ。自転車には、階段プラス階段で迷惑な仕掛けだなぁ。
高速山陽道の向こうに山が見える。蔵王山なのだ。高速道路の下を潜って、ここが福山東インターのフェンスなのだ。これ以上福山市内に入ると走りにくいからここで引き返そう。
さっきの神辺第一陸橋を通るのは避けたいね。東の踏切を抜けて行こう。ものすごい名前の踏切だよ。11丁目の1踏切、命名の由来を知りたいもんだよ。
続いて、堂上陸橋、来るときは歩道を走ったが、帰りは車道を走ことになってしまった。歩道は道の片面にしかなかったのでね。
加茂川を越えて、帰って行くコースをうかがう。あの山あいを抜けて戻るのだ。
平野部分から山腹に取り付いた。ここからは激坂が続くのだ。下りは一挙に500メートル、帰りはそれだけ登り返さなきゃならない。
添付ページの轍Wadachiを見て下さい。プロフィールマップとして、コースの断面図が出ています。激坂を下って、登り返しています。
息が続かないよ。自転車を下りて押して歩くしかしょうがない。
たまには自転車に乗れる緩斜面もあるが、大部分は歩くしかないね。
百谷の里と石碑がある。碑の裏側に由緒由来があるかと覗いたが、何もなかった。おおむねこの辺りが民家が尽きるあたりだね。
三曲橋の下で記念写真を撮る。息を整えるにはこんなことも有効なんですよ。
ぐるっと曲がって三曲橋を渡る。
三曲橋の1キロ上手で、福山市街が見えている。山のカタチからして、あれは石鎚山だな。手前の市街地は駅家・神辺の市街地だな。ふぅむ、福山の北の果てから市街地が見えているのだよ。
そこから境界は近いと思うでしょ。なかなか、まだまだ。やっと姫谷の集落まで戻った。ここには自動販売機があるんですよ。これが重要、持ってきたお茶を飲み尽くしたので、とてもありがたかった。
境界まで戻って来た。境界は激坂の途中だもの、まだまだ自転車を押して歩いて行かなきゃならない。
次の集落まで戻ったあたりで下り斜面もあって、上りでも緩斜面があるようになってきた。
あのね、すっかり脚力を使い果たしてヨレヨレ状態で漕いでいる。10年前ならともかくも、やはり限度ぎりぎりみたいだね。
道の駅が近付いた。薄暮なんですよ。ぎりぎりのところで道の駅まで帰って来れた
道の駅のコンビニで買物して外に出ると、とっぷりと日が暮れてしまった。日が暮れた道を、なんぼ交通標識があるにしても、間違えずに帰るのはなかなかに神経を使うもんだよ。
道の駅さんわ182ステーション 境界、ここから福山市 三曲橋 加茂川橋
道上陸橋 神辺第一陸橋 高速山陽道と蔵王山 山陽道福山東インター
11丁目の1踏切 あの山あいを登るのだ 三曲橋記念 境界、ここから神石高原町
参考、関連のコース
2010年_5月31日 神石・福山の境界、猿鳴峡・山野峡
2010年_6月_4日 神石・福山の境界、龍頭滝・山野峡(補遺)
2012年_9月27日 神石高原町、時間が足りず、東半分
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