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2003年3月16日
まさ、たま、堀江百太郎、TAYA、どんかっちょ!、さたやん、こまくさ、わかば、しぇるぱぁに、しぇるぱ(敬称略)
山域:南播磨
雨の中を高御位山
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JR山陽線曽根駅、着いたはいいが、天気予報に反して雨じゃないか。雨具を着なくちゃ。
石の宝殿はこのへんにあるんやろね。 そうそう、振り向いて、後ろの石切り場のあたりがそう。
こんなに岩山というのは、よっぽど伐採を重ねて山をいじめたんやろね。塩田の煮詰める薪に使ったんだろう。
登って下って、下りたところが峠になった。この峠は鹿島神社の裏手になるんだよ。
どぉんと下りて先の頂上、そこらへんで食事にしようか。次の次の峰で待っといて。
さて、提案なんですよ。こんなに雨が降っている、山頂を諦めて、中央稜馬の背を下ってショートカットしませんか。
確かにね、夏にここを登ると干乾しになる、というのは納得できるね、日陰はないし、岩が熱を持ってさぞ暑いことだろうね。
岩の裏に神社がある、やれやれ、初めて屋根の下に入れたね。
コミュニティバスのバス停だが、行く先がよく解らんな。鹿島神社前まで行こうよ、そこなら必ずバスがあるからさ。
高砂、曽根駅南、無名の山列というのを発表しているので見てね、名前はあるけど近所のひとしか知らない名前なんだよ。|
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| カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。 |
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