馬洗川支流国兼川、合流点から源流まで

2014年10月15日

国兼川、馬洗川への合流点から国兼池まで、往復

 

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国兼川なんて知らんわい。まぁ、そう言わないで。こんなの、やってます。馬洗川の支流を源流まで次々と辿っているんですよ。
馬洗川の本流の源流でしょ、芋面川でしょ、もう一回芋面川でしょ、美波羅川でしょ。支流の支流でも自転車で源流を探るのが結構面白くなってきたのですよ。
合流点から源流まで、歩くと大変だが、自転車ならほどほどの距離で、源流部も、脊梁山脈のような深山幽谷ではなく、里山の麓で道がある。自転車向きのコースなんですよ。
もともと馬洗川は江の川の支流で、その馬洗川の支流を押さえているうち、国兼川が浮かび上がってきました。当然の成り行きです。
さて、国兼川、馬洗川の右岸の堤防で、行けるところまで行ってみる。生コン工場の近くで道が幅広になっているので、ここに駐車しよう。
この先は、草が繁って、自転車が踏み込めるようなところじゃない。
国兼川を求めて、集落の中をうろうろ、過去のぶんはGPSの軌跡を整理して表現していたが、今日はそんな取り繕いはしない、間違えたり迷ったりの道を全部そのまま曝け出すことにします。
国兼川に到着、国兼川の堤防が草ぼうぼうで自転車には不向きな道だ。引き返して舗装路で行ける道を探そう。
ここが国兼川の一番下流の橋、橋の上から観察すると、右岸も左岸も草ぼうぼうなのだよ。馬洗川との合流点から始めるつもりだったが、どうにもならない、ここがほぼ合流点ということでスタートしようかい。
高速道路尾道道の高架の下を進んで行く。このあたりは川辺の堤防が地道なので県道を行かざるを得ない。
和知の信号の交差点、県道と国道が合わさる交差点なのだ。ここの信号は歩車分離式、なんぼ待っても歩行者の信号は青にならない。歩行者は押しボタンで意思表示するのだ。信号無視したけどね。
ここで国兼川を渡って里道の方へ進む。国兼川に沿って遡上するんだもの。この道で正しいのだよ。
このへん、非常に分かりにくい。とにかく国兼川の橋を渡らなきゃならないのだよ。橋を見つけた
橋は封鎖してある。イノシシを防いで、単管パイプと網で橋げたに縛り付けてある。普通は開閉する扉を設けているのんだよね。むちゃくちゃ強引な封鎖だね。
あとで地図で確認したところでは、このあたりは国兼川が三次市と庄原市の境界なのだ。それなら、消防車に遠慮することもない。気兼ねなく封鎖してしまえ、ということなんだろうね。
車で通りかかったんじゃない、自転車で来たのだよ。こんなバリケードなど自転車を担いで乗り越えてしまえばええ。自転車を網の向こうに渡して、わたしもパイプを乗り越えて向こうに渡る。
あとで地図を見たら、あっちからこっちへ渡るにはこの道しかなかった。無理にでも強行突破して大正解だったんだね。
高速道路の中国道に沿って進む。どこかで中国道を越えなきゃならない。ここのカルバート(トンネルのような通路)を抜けて進もうか。
なんとなくうろうろと道を探しながら、再び国兼川に遭遇する。新橋という名前の橋なんですよ。川下を見ると山で塞がっているように見える。山に向かって流れているという違和感がある。
ここまでの狭隘部には川沿いの道もない、山の中で川が蛇行しているとはほとんどの人が知らないだろうね。
国道に戻ろう。しばらくは国道を進むが、舗装路を見つけた。里道を進むことにする。
JR山ノ内駅が近くにあるので、立ち寄ってみる。えらく草に埋もれた駅だねぇ。地元からの愛情が薄い駅なのかもねぇ。
国道に戻ろう。川沿いの道はどこも草の地道なのだ。国道を進むしかない。
一級河川国兼川の標識を見る。川幅も細って、川か溝川か、どっちとも言えない状態だが、国土交通省認定の一級河川だぞ。
川がふたつに分岐している。どっちが国兼川なんだろう。
真っ赤に塗った橋を渡る、公園橋、そこに銘板があって、学校川とある。この先に東小学校がある。その学校の近くから始まるから学校川と名付けたのだろうね。
こっちが学校川だから、さっきの分岐で右から流れ込む川が国兼川なのだ。
丘陵公園へ向かう立派な道を進んで行く。
ここが国営備北丘陵公園、シニア料金で210円、大人料金で410円、わたし?わたしはシニア料金、まだ後期高齢者ではないが、段々と近づいて来ております。
サイクリングセンターがあって、自転車を貸し出しています。料金は2時間で260円、電動アシスト自転車は2時間で510円、自分の自転車を持ち込むのも出来ます。
園内をぐるっと一周してみた。
公園の真ん中に国兼池がある。
案内看板を読むと、堤防がたびたび決壊するので、「お国」「お兼」の姉妹が人柱にされたとある。国兼は地名と思い込んでいたが、実は人名から由来する命名だったのか。知らなかった。
堤防から流出路は暗渠になっているようで、水路は見えない。どこかで国兼川に放流されているのだろうね。
遊歩道、自転車路、車道と分離されていて、それぞれ食み出さないようにレーンを守ることが要請されています。
ぐるっと一回りして出て行く。
帰りは国兼川に沿う縛りは解いて進む。ここが尾引坂、川は迂回して流れているが、直線道路で坂道を越えるのだ。坂の途中で、庄原市から三次市に境界を越える。
和知の交差点から和知の集落を進む。
川向うが舗装されているのに気が付いて、県道から離れて堤防の道を進む。
あれ、流れの段差がある。下流から河川整備が進み、上流は整備が進んでいない。継ぎ目の箇所が段差になっている。工事を続行するのか、ここまでとするのか、今後の注目だねぇ。
この先は無理に堤防を進むのにこだわらず、付いたり離れたりで、馬洗川の堤防に戻って、もとの駐車場所まで帰ってきた。
参考 一部分でも重なっているコース
2008年_7月13日 庄原、国道から緑陰の路へ

 

馬洗川、合流点は近い 一番下流の橋の上から 尾道道 イノシシ対策、橋は封鎖してある
中国道のカルバート 山ノ内駅 国兼川の標識 国営備北丘陵公園
国兼池 子供の遊具 尾引坂 三次との境界

 

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