鳥取県、福榮神社から金持神社へ

2014年11月3日

南西隅の福榮神社から北東隅の金持神社へ、帰りは日野川に沿って

 

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鳥取県には、めでたい神社、運が開けそうな神社が多いのです。
因幡伯耆國 開運八社巡りというシリーズがあって、その年のプラスワン、干支にちなんだ神社を加えて、九社巡りとして組んでいます。
福富神社(ふくどみじんじゃ)倉吉市
福積神社(ふくづみじんじゃ)倉吉市
豊榮神社(とよさかじんじゃ)琴浦町
富益神社(とみますじんじゃ)米子市
金持神社(かもちじんじゃ)日野町
福成神社(ふくなりじんじゃ)日南町
福榮神社(ふくさかえじんじゃ)日南町
樂樂福神社(ささふくじんじゃ)日南町
手ぬぐいに、干支の神社と開運八社の朱印を押して巡る、というスタンプラリーをやっています。
このシリーズの他に、茂宇気神社(もうけじんじゃ)鳥取市 こういうのもあって、福が溢れ、金がじゃらじゃら湧いてくるような気がしてきます。
今日は、福榮神社(ふくさかえじんじゃ)から金持神社(かもちじんじゃ)へ行ってきます。
日南町の生山から街道を進んで、分岐には福栄(ふくさかえ)と看板があって、福栄神社へ何キロと案内看板があるので判りやすい。
橋のたもとに看板があって、橋の名前が福栄大橋、橋を渡ると山裾に福栄神社がある。
福栄神社は、大正二年に、近隣の神社を合併して、豊栄・神福・福塚の縁起の良い地名を持つ社地を妙見山麓に合祀して、今の名前に改称されたものです。
拝殿の前まで登ってみるが、神事のとき以外は静かなもので、宮司は不在、樂樂福神社の宮司が兼務しているのだそうです。
さて、自転車を出発、橋の向こうに鬼林山、下流に大倉山が見えているあの山にも登ったことを思い出す。
橋を渡ると、鬼林山登山道と標識がある。あれ、この標識に見覚えがある。この標識に誘導されて鬼林山に登ったことがある
川沿いにずっと下って行く。
岡山県と結ぶ街道に出て(県道8号線)、坂を下ると交差点、左を見ると、奥日野広域農道、左を見ると、農用地整備公団事業、広域農道は鳥取県の工事だが、農用地整備公団は潰れてしまった。
官製談合で名高い緑資源機構から名前を変えたもので、悪名も引き継ぎ、結局は潰れて解体されたようです。
登り道で振り返ると、鬼林山の全貌が見えている。頂上まで道路があって、わざわざ歩いて登るほどの山かどうか、ただ、山頂からの展望はよく見える。
小さな峠を越えて県道に合流する。県道と県道の間を繋ぐ工事が農用地整備公団の遺産です。
日野町との境界を越えて、すぐに、右折する道がある。農用地整備公団事業滝山ルートとある。この道が金持神社へ向かう道なのだ。
谷向こうの高いところを道が通っている。あそこを行かねばならぬのだ。とてもじゃないが、もう漕いでは行けない。自転車を下りて押して歩こう。
岩山の間に道は建設されている。ここしか道を作る余地はなかったのだろうね。こんな無理をするから農用地整備公団は潰れたのではないかね。ここの道を造るメリットが解からない。
茗荷谷トンネル、219m、トンネルを出ると、ここが本日の一番高い標高、黒谷トンネル、269m鶴見トンネル、466m、トンネルの中でトラックに追われると、ほんま、死ぬかと思うよ。
わたし、山登り用のライトを自転車に括りつけております。山登りの世界ではヘッデンと呼びますが、自転車乗りの世界では何と呼ぶんでしょうね。
三つめのトンネルを出ると、もう下界は近く、国道に出会った。ここで右折、進むうち、なにやらおかしい。蒜山高原への行き帰りに通った道と風景が違うような気がする。
門谷橋の手前で、これは違う。道を間違えている。ザックのドライブマップと照合すると、この道は国道180号線、目指す国道は181号線なのだ。
引き返して、国道181号線へ合流する。金持神社と単独の案内もあることだし、この道で間違いない。
金持神社の売店が国道沿いにある。これは売店、神社は橋を渡って、山裾にあるのだ。
神社前まで行ったが、今日は鳥居の前だけにしておこう。もう日暮れも近いのだよ。日没と競争になってきた。
金持神社、地名が金持(かもち)、かねもち神社ではなく、かもち神社と読むのが正しい。だけど、誰もかもち神社とは言わないよね。かねもち神社と呼んでいる。
そりゃそうさ、かもち神社では有難くもなんともないが、かねもち神社だからこそ値打ちがあるんじゃないか。
鳥居前で引き返した、ということは、もうちょっとで金持なのに惜しいなぁ。そうでもないよ、これっきりじゃないもの、まだまだ金持のチャンスが残っていると解釈しようよ。
根雨の市街地に入って、日野川に沿って登って行く。日南町との境界を越える。
生山の市街地まで戻ってきた。ここから坂道を登って行かなきゃならない。がんばって漕いだが、伯備線を跨ぐ坂道はよう漕がんなぁ。ここは押して歩かなきゃならない。
朝来た道に戻って、福榮神社まで戻っていく。
脚に痙攣が来た。筋肉が網目状に裂けるような痛みがある。しばらく立っていれば痛みは去った。乳酸の棘が刺さったのだろうか。
ゆっくりとペダルを踏んで、福榮神社まで帰ってきました。やれやれ、帰ったぞ。
国道を避けて広域農道をチョイスしたのだが、この道のアップダウンが並大抵ではなかったのだ。たった60キロのコースなのに、異様に消耗してしまったのだ。
日野川沿いの国道を往復していたら、ここまでくたびれることはなかっただろうね。
参考 一部分でも重なっているコース
2014年_4月16日 伯備線の県境を、備中神代、生山、往復
2014年_4月30日 鳥取県、日南町日野町を串刺し

 

福榮神社 鬼林山入口 農用地整備公団 今日の2番目のピーク
これより日野町 今日一番標高の高い地点 国道180号線との出合い 道を間違えた、引き返す
国道181号線との出合い 金持神社売店 金持神社 これより日南町

 

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