高北広域農道その1、三次市粟屋から安芸高田市高宮まで

2016年10月24日

三次市粟屋町から安芸高田市高宮町まで、往復

 

詳細地図、地図上のどこで撮った写真なのか解ります
でも軌跡を示しています、高低を示す断面図も表示できます
縮尺は、右下の+−でお好みの尺度で見てください
使い方は、左上の[基本地図]の ▼ 白地図、航空写真、簡易地形図が選べます
Google Map では、使い方の変更が突然あります、逆らえません、従ってください

 

画像をクリックするとそのままそこだけ拡大表示されます
Microsoft Edge のユーザーは、画像・テキストにちょっと触れてください、その効果で、ポップアップページは消えます
Internet Explorer Google Chrome Mozilla Firefox のユーザーは何もしなくてもポップアップページは消えて行きます

 

安芸高田市の山を歩いていると、ちょいちょい高北広域林道の標識に出会います。緑資源幹線林道で知ったことですが、一繋がりに連続した道ではないのです。飛び飛びで不連続なのです。
みよしまちづくりセンターの駐車場に車を止める。ここから高谷山がよく見えている。
寿橋を渡って、国道54号線の信号交差点を渡り、高谷山への道を進む。何も案内看板がないが、この交差点からから高北広域農道が始まるのですよ。
登り坂を、えいやえいやと漕いで登る。降りて押すことはないが、何度か自転車を下りてちょっと息を整えないと登り切れない。
高谷山頂上、霧の海展望台との分岐を過ぎる。霧の海の最盛期には、駐車場が満杯で、道の片側にずらりと駐車の列が続くのだそうな。
粟屋側の最高地点を過ぎる。高谷山の肩をを越えて行くので、ここまで踏んで踏んで漕いで漕いで登って来なきゃならなかった。
下りになる。歩行者に注意と路面にペンキで書いてあって、クロスする道がある。
南から来る道は、三次大橋から来る道で、この先は高北広域農道と並行しながら、植林の中を高谷山の頂上に向かう道なのだ。2004年10月18日 「ふるさとの遠足、高谷山、比熊山」
北から来る道は、三江線粟屋駅の近くからの登り道で、舗装道路なので登山道には向いていない。2016年9月15日 「近郷近在、三次市の高谷山2
細かい登り下りがあって、長伝という集落の近くの切り通しが粟屋側の高さ2番目のピーク、そのまま進んで、安芸高田市高宮町との境界を越える。
一直線の道が突き抜けている。直線がいっぺん下って、再び登って行く道なのだよ。飛行機の滑走路とでも言いたくなるが、傾斜があるので滑走路には使えない。
安芸高田市高宮側のピークがここ、ここを過ぎると一挙に下り坂になる。
トラックが積み荷を散乱させている。さっき追い越したトラックが材木を道路一杯に落としてしまったのだ。2分3分違えば、わたしが材木の下敷きになるところだった。こら、ロープ・ワイヤをしっかり締めとかんかい。
平地に降りて、ここが福田、安芸高田市、大字は船木、小字は下福田、ここの交差点には高北広域農道の看板標示がある。これでやっと高北広域農道を進んでいるのだと確信が持てる。
ここの川は福田川、次に合流する大きな川が生田川、いくたがわと読んではいけない、ここの橋は舟木橋、橋の銘板には、いけだかわとある。
六甲から流れ出て布引の滝を経て新神戸駅から神戸港に流れ出る川が生田川、あれは、いくたがわ、ここの川は、いけだかわ、ついつい影響されてそう読んでしまうよねぇ。
その生田川に沿って遡る。
川の曲がり角に大きな寺が見えている。諸仏山西蓮坊、名刹とされている。
仏像、建物が由緒深いの、これも名刹、教団の序列が高いの、これも名刹、浄土真宗で○○坊と名が付けば檀家が多くて寺の建物も大きいよねぇ。
次の交差点、何の変哲もありません。土居の内集会所がある。その角を曲がるのだ、そのように理解していただきたい。ここから高北広域農道が始まるのだが、始まりの看板はありません。
道を進んでいるうち、面山森林公園への分岐がある。そこから面山城跡に登れるのだ。登ろうとしたが、ヤブが濃くて進めなかった。2016年_9月24日 「安芸高田市高宮町、面山に登れず
こんなことで、この地域に詳しいのですよ。
このあたりは高宮町佐々部地域、佐々部で一番高いところがこのあたりかな。立体交差になっていて、高北広域農道の下には、里道、たんぼへ続く道を跨いでいます。
国道433号線がこの先を走っている。高北広域農道は国道と交差している。
国道の先を行けば、面山に登る分岐の集落、野部に至るのですよ。2016年10月_2日 「安芸高田市高宮町、今度は登った、面山、面山城址
ということで、このへんの道路には見覚えがあるのだ。
国道との交差点からちょっと進んで、高北広域農道の看板標識がある。高田IC、広島(土師ダム)と書いてある。これで判った、土師ダムが高北広域農道の終点なのだ。
今日はここまでにしておこう。背中のザックには、ドライブマップが入っていると思っていたが、忘れてきていた。地図を見ないと、ここから先の順路がよく判らないのだ。
交差点のところで記念写真を撮る。
来た道をそのまま引き返す。どんどん引き返して、ここが高谷山への安芸高田市側の始まりなのだ。高北広域農道、三次と書いてある。
ヒルクライミングはほんとは好きじゃない。ひたすら苦しいのは骨身に染みてよく知っている。麓の道を迂回して帰ろうかと思ったが、ここは意地だよ、なんぼ苦しくても来た道を戻ろう。
直線路で2台の車が停車してハザードランプをピカピカ光らせている。
その先に、あれぇ、シカが倒れている。交通事故だ。シカは死んでしまっている。自動車も無事ではすまない、ヘッドランプの部品が転がって、タイヤハウスのカバーが取れて転がっている。
シカが飛び出して、避けきれずに衝突してしまったんだろうね。警察からの指図なのか、市役所の係員を待っているのか、担当者の到着を待っているんだろうね。
ここは長い直線路だから、思い切りスピードが出せる場所なんだよ。そこをシカが横切ったら、ただ事では済まないよね。
三次市の境界看板を見て、坂道を登ったり下ったり、高谷山の最高乗り越しを過ぎて、ここからは下りばっかり、すいすいすぅいと麓まで降りてきた。
ここが寿橋、ここの交差点が高北広域林道の始まりなんだね。
高北とは、高田郡北部の意味で、粟屋はもともとは高田郡に属していたんですよ。早い時期のの町村合併で三次市に合併してはいるが、もとをたどると高田郡、高北広域農道の趣旨には合致しているんですよ。
寿橋を渡って、みよしまちづくりセンターの駐車場まで戻って来た。
今日はそんなに距離は稼いでいない。だけど、ヒルクライミングで、行き帰り両方登ったから、けっこうくたびれました。

 

みよしまちづくりセンター 粟屋交差点 高谷山、霧の海展望台への分岐 粟屋側最高地点
安芸高田市高宮町の境界看板 一直線に続く道 高宮町船木福田の交差点 ここから高北広域農道が始まる
国道433号線を横切る 今日はここまで 記念写真 シカの交通事故

 

参考 重なっているコース
2011年10月_4日 三次の高谷山、ヒルクライミング、一周

 

自転車インデックスに帰る
2016年リストへ帰る
トップページに帰る