安芸高田、美土里、高宮、香六ダム

2017年4月20日

道の駅から高北広域農道を進んで、香六ダム、往復

 

詳細地図、地図上のどこで撮った写真なのか解ります
でも軌跡を示しています、高低を示す断面図も表示できます
縮尺は、右下の+−でお好みの尺度で見てください
使い方は、左上の[基本地図]の ▼ 白地図、航空写真、簡易地形図が選べます
Google Map では、使い方の変更が突然あります、逆らえません、従ってください

 

画像をクリックするとそのままそこだけ拡大表示されます
Microsoft Edge のユーザーは、画像・テキストにちょっと触れてください、その効果で、ポップアップページは消えます
Internet Explorer Google Chrome Mozilla Firefox のユーザーは何もしなくてもポップアップページは消えて行きます

 

地図を見ても見逃してしまうようなところでも、現地で案内の矢印を見ると、へぇ、そんなところがあるの、と行ってみたくなることがあります。
それが、この香六ダム、どんなダムなんだろう。行ってみたくなるじゃん。
中国道を高田インターで降りて、隣接する道の駅、北の関宿に車を置く。北の関宿の命名由来を読んでみましたがね、意味不明の命名だね、全然ピンとこない。
出発、高田インターの前を通って、JAセンターの前で高北広域農道が始まる。ここの交差点を右折する。大きな案内標識が見えているからそれに従う
川を渡って、向かいの登り坂を越える。登り坂の途中に高宮町美土里町の境界標識がある。峠を越えて、ずいぶんと美土里町側に食い込んでいるのですよ。
こういうのは自然の境界とは言わないね。政治的な境界、合戦で侵略された境界と言うべきだろうね。
緩やかな高みで、峠の様相は呈していないが、このあたりは細河内川の源頭なんですよ。細河内の峠と仮に命名しておこうかね。勝手な命名です。正しい名前があれば引き下がります。
峠を越えた向こうは、おおむね、来女木くるめぎという地区名です。来女木くるめぎの範囲は広いよ。広いが、ここはその中心地で、この交差点を来女木くるめぎ交差点と名付けようかね。
ここで世間の人の意外な行動に驚いた。この交差点には一時停止の標識がある。通る車通る車どれも完全に一時停止するのですよ。ピタリと止まる。
わたしは、減速はするが、完全に停止することはない。これではいかんね、反省しなきゃいかんね。この界隈の意識では、一時停止とは完全に停止することなのだ。ここでは社会規範が厳守されているなぁ。
次に国道433号線とクロスする。ここでもどの車も一時停止を完全に守る。ほんまにピッタリ止まるんですよ。左右が見通せて、自動車が来ていないのが判っていても、それでもちゃんと止まっている。
これはカルチャーショックだなぁ。世間の規範はそこまで厳格に守られているのか。わたしの習慣は規範から逸脱している。今後は心を入れ替えよう。
高宮堆肥センターの看板を過ぎると、高原状になっている。緩やかな高みで、どこが一番高いのか判然としない。羽佐竹農園があって、ここは羽佐竹地区、来女木地区から羽佐竹地区に入ったのだよ。
下り坂を降りたところが変形五差路、基本は四差路で、一本がさらに二つに分岐しているから、変形五差路の形態になっている。
香六ダム公園の標識に従って進む。Koroku Dam Park とあるから、香六はころくと読むのだ、かろくでみない、きょうろくでもない、やっと読み方が確定しました。
最後の民家を過ぎて、ほんとはね、最後から二番目なんですがね、最後の民家はどうも廃屋みたい、従って、最後から二番目の民家は最後の民家に繰り上がりました。
ダムへの登り坂だが、そんなに急な坂道ではない。適当な負荷で、やぁ、ここが香六こうろくダムなのだ。
ダムの堰堤が釣場になっている。ボートも貸し出し可能なんだね。今日は平日なのに、かなりの人数が釣竿を出している。土日にはどれほど混むのだろうね。
香六ダムには流れ込む沢が二つある。沢の水面にはテグスが張り巡らされていて、魚を鳥から守っている。ダムの中央に岬が迫り出していて、そこは親水広場になっている
親水広場からは堰堤の真正面が見えていて、横を見ると、ボートで釣りをしているおじさんがいる
ダムの周囲をぐるっと回って、堰堤まで引き返してきた。
堰堤が階段状になっているので座って釣りをするには都合がよろしい。
このダムには樋門、放水口が見当たらないのですよ。逸水口はあるよ。オーバフローする水は吐き出すが、放水したり閉ざしたり、そういう施設が見当たらない。
どこかにあるのだろうが、少なくとも堰堤には見当たらない。
堰堤のきわフィッシングレイクたかみやの売店がある。釣の受付なんですよ。トラウトのフライフィッシング専用とある。ちょっと見ているうちに釣り上げた人がいたよなぁ。釣れるんだろうなぁ。
さてと、引き返すか。
変形五差路まで戻って、高北広域農道を引き返す。帰ってきました。
ちょっと見当違いをしていました。香六ダムはもっと遠いと思っていました。2時間半そこそこで帰ってきた。ダムで食べるだろうと思っていた弁当を道の駅で食べた。
気持ちではうんと山奥にダムがあるのだろうと思っていました。それは錯覚で、里山の谷を閉ざした農業用のダムでした。思い込みと錯覚はちょいちょいあることだよね。

 

道の駅北の関宿安芸高田 高北広域農道を行く 高宮町境界 高宮町細河内の峠
来女木の交差点 国道433号線とクロスする 羽佐竹のピーク 変形五差路
香六ダム 親水広場から 香六ダム堰堤 美土里町境界

 

参考 重なっているコース
2008年11月25日 安芸高田市、北の半分
2010年_9月_3日 三次、安芸高田間を往復(県道64号線国道54号線)
2014年_4月23日 三次インターから千代田インターまでを往復
2016年11月26日 高北広域農道その2、安芸高田市高宮から土師ダムまで
2017年_4月_5日 高田ICから吉田市街地往復、大峠、印内峠

 

自転車インデックスに帰る
2017年リストへ帰る
トップページに帰る