2006年11月18日
しぇるぱ単独
山域:広島県安芸高田市

鷹の巣山、西からの道

 

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林道への分岐段取りが違ってしまって、ちょっと半端な時間が生まれたなぁ。
朝、遅くなったが、それでもどこかへ出かけたいもんだ。そんな時のため、短時間でも対応できるコースの研究は怠りないさ。よし、あそこに行こう。
鷹の巣山には何度も出かけています。山頂からながめて、西側にも道があるじゃないか、あそこのコースはどうなっているのだろう、と関心を持っていました。
西からの道を歩けば、鷹の巣山のコースは全部登覇することになるのですよ。
向原から道を別れる。広島銀行向原支店の角を曲がると、鷹の巣山の道でもあるのですよ。前に行ったのがこのコース
山道はここから今日は別のコース、市街地を通り抜けて、山裾にカタクリ自生地、そこへ向かう交差点を曲がる。
カタクリは置いといて、県道をそのまま進んでいきます。
山沿いにこのまま進んで行くと、神ノ倉山への道へ行ってしまう。この道を利用して神ノ倉山に行ったことがあるのだよ。
大型車通行不能と禁止看板のある大きな道が分岐している、今日は、この左の道へ入って行くことにするね。
この集落名は保垣という名前のようだ。
稜線へ出る道をとことん奥まで行ってみることにするか。地図にまだ収録されていない高規格林道が奥へと進む。
あった、鷹の巣山登山口と案内看板が谷底への道に誘導する。
よしよし、ここから歩くのだろうなぁ。高規格林道の橋の下を潜って道を進む。この舗装路は反転して谷から離れて屈曲しながら高度を稼いでいく。
こりゃぁあかんぜ、この先、舗装路をなんぼ歩くか見当も付かない、歩くの止ぁめた、引き返して車に乗って、乗ったまま道を詰めてみよう。
折れ曲がりながらどんどん進んではるかに山の奥まで進んで行くぜ。この距離を歩いていたら草臥れきっていただろうさ。
アセビのトンネルあった、鷹の巣山への案内看板があった。ここから山道に入るのだ。
どこか駐車できるところは、と、ちょっと上に、車を交わせるように道を幅広にした膨らみがあった。ここに止めよう。
ここからは山道なんだが、ブルドーザで掻き均した作業道と交差する。
歩き易い水平のブル道を行くか、とにかく上への道を進むのか、植林の世話しに来たのじゃない、山を登りにきたのだよ、細くても上への道を選ぶべきだろうね。
また、ブルの道と合流する、ええさ、歩き易いもの、使うさ、本来の昔道はこうだったろうと比較判断しながら歩いて行くよ。
かすかに山頂が稜線まで登り詰めた。峠になっているよ。案外、歩きの道は短かったね。ほとんど林道を車で登ってきた、ちゅうことですね。
鷹の巣山、山頂まで2.1Km、看板が出ている。入口からここまで標識テープは無かったが、これでこの道が登山道だと確信が持てた。
植林の中の道は疑問が湧いてくるもんです。踏み跡があっても、これは登山者のものか、林業作業者のものか、確信が持てないのが難儀なとこです。
ここからは尾根を通して歩く道だ。尾根伝いに歩けばええ、登山者だって、作業者だって、平等にこの道を歩くさ。
道の両側からは、伸びて邪魔する枝や草がない、落ち葉を踏みしめて尾根の道を進んで行く。
山頂の小屋赤い杭が打ち込んであるのが飛び飛びに出てくる、杭の横を覗いてみると、緑と書いてある、赤い杭に緑かい、看板に偽りあり、だね。
緑の杭にしたら、草木の緑に覆われて探しにくいから、赤い色にしたんだろうがね。
緑とは、自治体の職場名か第三セクターの何かなのかしら、ただ単に、個人山主の緑なにがし氏が縄張り宣言しているのかしらね。
山頂まで1Km、の標識がある。着実に山頂に迫っているのだと安心できるね。
アセビが密植している、アセビを見ると頂上も間近い、これは定理だよ、何故かアセビは山頂近くに多く生えているもんだ。
呉の野呂山を葉っぱが落ちて、木が裸木になっている、枝を透かして山頂が丸く見えている、もうそんなに時間はかからない。
山頂まで500m、の看板、距離は短いよ、そんなにあるわけじゃない。
距離の問題じゃないのだよ。最後の傾斜がただものじゃない、鷹の巣山は、東の斜面がギュウというほどキツイが、こっちのほうがもっとキツイ。フクラハギを張ってアキレス腱を突っ張って、一歩一歩登らなきゃ、しょうがあんめぃ。
お、山頂の休憩小屋が見える。やっと登って来たのだよなぁ。
西からの来た道今日は、山頂から山々がよく見える。呉の野呂山から三原・尾道の裏の山まで。瀬戸内海の霧の向こうに見えるのは四国の山だろうなぁ。
いつも思うだけで実行できていないのだが、20万図を持って来るべきだよなぁ。遠くの山々だから20万図でないとカバーできないよ。
休憩小屋の屋上から来た道が見える。来た道の向こうに硫黄山があるのだな。山の肩に通信塔があるからには、簡単な道があるに違いなかろう。いずれ、行ってみよう。
さぁ、降りよう。
降りるとき、一箇所、まごついたところ。
鷹の巣山三角点防火帯ほどに広幅の道があります。この道が尾根から逸れて行く。その道から離れて植林の中へ進むのだが、ついつい広幅の道が心残りで離れがたい。
植林への踏み跡はあるのだが、なかなか自信を持ってこっちだとは言い難い。半信半疑で歩くにつれて、杭も現われ踏み跡も濃くなって安心できます。
さっき山頂でパラパラ雨が降ってきた、小止みになっていたが、駐車場所まで戻ると、本気で降り始めた。
やれやれ、危うく難を逃れたぞ、ラッキー、さぁ、帰ろ。
ケンさんのスケッチ提供
ケンさんがスケッチを提供してくれました。絵をスリックすると拡大します。
頂上から西の展望の写真からのイメージです。
参考
広島県のへそ、鷹ノ巣山 (2003年10月18日)
頂上は好展望、鷹の巣山 (2004年4月11日)
鷹の巣山、カンノ木山、広島中央 (2004年10月15日)
向原、北の登山口から鷹の巣山 (2006年8月21日)

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詳細地図、地図上でどこで撮った写真なのか解ります




カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。


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