キシャに遅れて、次善の策、下深川駅から三次駅まで

2017年9月26日

芸備線、下深川駅から三次駅までを行く

 

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ほんとはね、宮島に行く予定だったのですよ。輪行袋に収めるのにモタモタして、キシャの時刻に間に合わない。30分以上もかかってしまった。
簡易な輪行袋は持っています。それはね、前論だけ外して、後輪は外さないままパッケージする方式です。
広島駅で乗り換えて、宮島口まで行くわけだ。あまりに収納が大袋過ぎると気が引けるじゃありませんか。邪魔になる、迷惑になるものね。買い直そう。もっとコンパクトに収納できる輪行袋に買い直そう。
ところがね、後輪を外すと、ものすごく手間が増える。今までは前輪を外して収納するだけがどれだけ手軽だったことか。芸備線、三江線、福塩線は混むことがないから、大袋でも問題はなかったのですよ。
やれやれ、やっとパッケージできたぞ
どうしよう、キシャのダイヤを見ると、次の一番近い列車は広島行の芸備線、よし、決めた、広島市郊外の下深川しもふかわ駅まで乗って、そこから三次駅まで自転車で帰るコースにしよう。
2016年_3月20日「JR芸備線沿線、三次から下深川まで」、三次駅から行けるところまで自転車を漕いでみた。下深川駅でキシャのダイヤと照合するとピッタリなので、そこで切り上げて帰ったことがある。
キシャは下深川駅に到着、さて、降りるぞ。
駅は橋上駅なんですよ。プラットホームから階段を登らなきゃならない。改札を出て、自転車を輪行袋から出して組み立てる。組み立てるのは問題なし。
地上まで階段を降りて、ここから自転車を走らせて戻るわけだよ。
自然に堤防に向かっていた。三篠川みささがわなんですよ。堤防の上は自動車は来ないし、これはええな。
あらら、堤防の舗装路は芸備線の線路で阻まれてしまったよ。鉄橋の下に細い道が見えている。歩行者・自転車はこの狭い道を行くようになっているのだろうな。
三篠川という大きな看板がある。みささがわと振り仮名がないよねぇ。振り仮名がなくても、みささがわと読むのだよ。今は左岸を行っているのだよ。
一之瀬橋を渡る。この橋を渡るあいだ、県道37号線を行っているのだよ。橋を渡ればまた堤防を行く。三篠川の堤防を行く記念写真でも撮っておくかね。今は右岸を走っております。
三篠川はぐるっと湾曲して新鳥声橋が架かっている。新しい県道に架かる橋なんだよ。
県道は行かない。まだまだ堤防を漕いで行く。古い橋があって、橋の名前が読めない
さっきの橋が新鳥声橋、それならこっちは鳥声橋と読むのだろう。声は旧漢字なのだろうな。文字をなぞってみる。なるほど、そのように読めてくる。
右岸から左岸に渡った。この橋は旧県道なんだろうね。本来は旧街道があって、バイパスが出来て新県道となったのだ。
この旧県道も行かない。なおなお堤防を進んで行く
上深川橋を渡って右岸を進んでいる。抱岩歩道橋を渡る。渡って左岸へ。この橋は歩道橋で、自動車は通れない。歩道橋を渡って、まだまだ堤防の上を行く。
下西橋を渡って、右岸を進んでいる。青い橋が見えていて、柳瀬吊橋、この吊橋は自転車に乗ったままでは、怖くてよぅ通れん。押して通る。これで左岸に渡った。
吊橋の道は民家の庭先、軒先を通るようになっていて、遠慮しながら通らせてもらう。
しばらくは県道37号線を行く。わずかの距離だから我慢してね。
無名の橋を渡る。橋の名前が書いてないのですよ。柳瀬集落と宮原集落を結ぶ橋なんだよ。これで右岸を進んでいることになる。
無理にでもこっちに向かったのは、白木山駅に行きたいから。ほら、これが駅名看板、しらきやまとあるでしょ、何度覚えても、しらきやまなのか、しろきやまなのか、うろ覚えなんですよ。
よし、今度こそ、しらきやまと刻み込んだぞ。
先に進んで行こう。下栗原バス停前という名の信号交差点で県道37号線に合流する。今度は、県道部分を自転車で漕いで行くのだが長いのだよ。
中三田駅の近所なんだが、県道に飽きて、左岸を行けば道があるかと探したが、ないみたい、結局、道が行き詰って、県道に引き返すしかない。
このあたりは、安佐北区白木町大字三田なのだが、やたら範囲が広い。バス停柳原に注目、柳原交差点で県道を離れて旧街道に左折する。
幅員狭しと案内看板があって、川と芸備線線路に挟まれて、崖の下の狭い道を進まなきゃならない。自動車が出合ったら、見通しが効くから、広い場所で待っているしかないのだよ。
その狭い隘路を抜けたら、川筋から離れて山の方向に向かう。上三田の駅が見えている。下流の狭隘地で道のだいぶ上に線路を敷設したので、その続きで、えらく盛り土を盛り上げたところに駅があるのだよ。
上三田駅と志和口駅の間に峠がある。自転車はこの峠を越えて行かなきゃならないのだ。
嫌ならええよ。さっきの柳原交差点から県道に沿って行けばええ。峠が嫌いか、県道の交通頻繁が嫌いか、どっちかを選択しなきゃならない。
峠を越えて、坂道を下れば、志和口駅に到着する。駅の名前は志和の入口なんですね、志和とは東広島市志和町のこと、ずいぶんと離れたところの入口だと名付けられている。
志和口駅からは芸備線沿いにほとんど自動車の通らない道を進んで、芸備線のガードを潜って県道に合流する。しばらく県道を進んで、また旧街道への分岐がある。左折して旧街道を進む。
井原市駅があって、なんとなく商店街の痕跡があって、栄枯盛衰、これはしょうがないことなんだねぇ。
県道に出ると、もう旧街道はない。このまま新しい県道37号線を進むしかない。
いつも思うことなんだが、広島市と安芸高田市の境界看板が立ててないのですよ。だいたこの辺だがな、と見当を付けながら通り過ぎて行く。看板があってもええのにね。
安芸高田市の市域に入って、向原の手前で三篠川から離れる。
向原の市街地に入るのだが、市街地の手前に旧街道への分岐がある。梨ノ木という名前の信号交差点なんですよ。ここを左折する。
向原駅を見て、坂道を登る。坂道が急なので踏んで上がれない。草臥れたのかな。自転車を下りて押して上る。
再び県道37号線に合流するあたりが分水嶺、南は三篠川から太田川を経て瀬戸内海に流れる。北は戸島川、可愛川、江の川を経て日本海に流れる。その分水嶺なんですよ。
吉田口駅と甲立駅との間で、戸島川は可愛川に流れ込む。ここからは可愛川のずっと左岸を進んで行く。三篠川のように何度も橋を渡って、右岸だ、左岸だ、と語ることもない。
甲立駅の手前で市街地を避けて堤防を進む。
甲立駅から県道にかけての道で、智徳橋がある。その智徳橋からさらに堤防を進んだのは失敗だった。舗装路が地道に変わってしまった。智徳橋からは甲立駅への道を行くべきだった。
甲立からしばらく行くと、三次市との境界看板がある。やっとわたしのエリアまで戻って来た。
県道37号線をそのまま進む。このあたりはそれほど交通が頻繁でないから、トラックに圧迫されることはない。
国道54号線に合流する。志和地と青河の間の峠を越えて行く。大した峠ではないが、ずっと平らな道を漕いできたから、ちょっとの登りでもけっこう堪えるよ。
三次市街地の手前で、旧街道の道を行く。市街地に入って、三次駅まで帰って来たぞ。
市内の某駐車場まで戻った。
自転車のサドルに座っていたのに、自転車を下りて腰を下ろしたくなるのはどうしてだろうね。サドルから降りて、道の縁石に座って足を投げ出したい。サドルに座っていても、休憩にはなっていないのだね。

 

下深川駅前 三篠川と芸備線 三篠川堤防 抱岩歩道橋
柳瀬吊り橋 白木山駅 柳原交差点 幅員狭し
上三田志和口間の峠 分水嶺 三次市との境界 三次駅

 

参考 重なっているコース
2008年10月18日 三次市、南の半分 その1
2008年12月_1日 安芸高田市、南の半分
2009年_3月31日 白木山の周辺を一周
2010年_6月11日 神ノ倉山、頂上を登って、山麓周回
2016年_3月20日 JR芸備線沿線、三次から下深川まで
2016年_9月21日 大土山の外周を大きく一周

 

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