神石高原町、町役場から油木支所へ

2026年_5月_7日

神石高原町役場から油木支所へ、阿下を経由して帰る

 

詳細地図、地図上のどこで撮った写真なのか解ります
でも軌跡を示しています、高低を示す断面図も表示できます
縮尺は、右下の+-でお好みの尺度で見てください
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Google Map では、使い方の変更が突然あります、逆らえません、従ってください

 

 
ざっと15年前には神石高原町に自転車でちょいちょい立ち寄りしていました。あれから行ったことないなぁ。ちょいと行ってみるか。
高速尾道道で甲奴インターを降りる。上下の町を突き抜けて神石高原町に入って行く。このあたりには見覚えがある。
2013年_5月_6日 神石高原町、宿題に残した西の半分 (自転車篇)
ここは小畠、神石高原町の町役場があります。
昔は坂道の上に町役場があったんだが、下の平地に移転している。神石高原町立病院の隣に新しく建設されている。ここの駐車場に車を置いて自転車を引き出して出発しよう。
県道27号線を行く。しばらく行くと山が切れて川が流れて行くのが見えている。これは小田川なんですよ。橋の名前が大門橋。このへんの平地のたんぼの奥が小田川の源流なのだ。
2013年11月_8日 小田川、上流部、神石高原町、その1 (自転車篇)
2013年11月21日 小田川、上流部、県境まで、その2 (自転車篇)
2013年12月23日 小田川、中流部、県境から井原市街、その3 (自転車篇)
2014年_1月24日 小田川、下流部、高梁川に合流地付近まで、その4 (自転車篇)
小田川は福山市に入り、県境を越えて岡山県に入っていく。井原市、矢掛町、を経て、倉敷市真備町で高梁川に合流する。この小田川をほぼ水源から合流点までたどったことがある。
2023年7月6日、小田川の堤防は切れ、真備町は水害に浸った。その9年前、小田川を下って真備町に行ったことがあるので、びっくりしたことがあります。
神石高原町の今の風景、ここから分かれて小田川が流れて行き、橋には大門橋、小田川と銘板にある。
この先で、河原郷橋、河原郷川を渡り、坂道を登って行く。
えんやえんやと登って行き、もういけませんと自転車を降りて押して登る。このあたりが小畠地区での最高地点なんだよ。いや、訂正、二番目の高さなんだよ。
下り坂になって長者原集落に入る。再び登り坂。登り詰めて長者原トンネルがある。短いトンネルだよ。トンネルの南側出口は小畠地区、ここが小畠地区での最高点なんだよ。
トンネルを潜り、反対側を降りると、国道182号線に合流する。合流地点には福山地区消防の神石高原町の安田出張所がある。福山地区消防組合があって、福山市、府中市、神石高原町で構成している。
ここからは国道182号線をたどっていくのだ。
いっぺん低地に降りる。ここは帰り道に国道を離れて別の道を進んで行くのだ。登り坂になる。バス停に神原峠と標識がある。そうか、ここは神原峠と言うのか。峠を越える。
一度低地に下りて、緩い坂道を登る。県道9号線が合流してくる。これは、豊松から油木への道で、この道はたどったことがある。
2012年_9月27日 神石高原町、時間が足りず、東半分 (自転車篇)
油木支所へ行く案内がある。商店街からの道は案内がない。この道を通った方が間違いなく油木支所へたどり着ける。ふぅむ、これが油木支所か。
路地を抜けて商店街へ出る。今はどの店も閉ざしているが往時は軒を連ねて繁盛していたんだろうなぁ。なんで尾根の上に家並が連なっているんだろうな。そこが不思議。
再び国道182号線に下りてくる。そこには広島銀行油木支店がある
銀行あり、高校あり、測候所あり、広島牛改良センターあり、神石の中心はここじゃないか。なんで町役場がここにないのか。
それはね、油木町、三和町、神石町、豊松村が合併したんだが、三和町がゴネタのだそうな。合併しない、合併するなら福山市と合併する。警察も消防も福山の管轄下にあるんだもの、ありうるお話だ。
神石郡全部が合併するならば、三和町、もうひとつ条件を付けた、町役場は三和町に置くこと。押し切ったのだそうな。押し切られて油木は抜け殻のままとなったのだよ。
初代町長は旧油木町の町長が神石高原町の町長に就任した。選挙があって勝ったのだそうな。対立候補が誰だかは知らない。
さぁて、帰ろうか。来た道を戻って神原峠を越える。峠を下ったところが安田地区、国道から離れて県道416号線をたどって行きます
安田のたんぼから離れて山の中を行く。坂道を登りきったところに寺が見えている。あれ、見覚えのある寺だ。隣松山永聖寺、前に来た覚えがある。
寺の前から林の中を抜けて谷底に出てくる。阿下あげ川に出会うが、ここはまだ安田地区、旧油木町の範囲内なんだよ。
県道416号線は道幅が狭くなる阿下あげ川の対岸にも道は見えているが、どっちの道が広いのかは分からない。直進する道が県道だからそれに従おう。
道から阿下あげ川を見下ろす。堰で川幅が広がって川の風格が上がって見える。
集落が増えてきて、下阿下あげの集落に近づいているのだ。下阿下あげの集落外れで安田地区を脱して阿下あげの範囲内に入ってきたのだ。即ち、旧三和町のテリトリーに入ってきたのだ。
ここが県道の交差点、県道416号線を来て、県道259号線へと右折するのだ。
阿下あげ川の橋を渡って、すぐに林の中に入る。急な坂道で自転車を押して歩くしかない。結構な登り坂で、上から2台ほど自動車が下りて来た。急ブレーキをかけてスレスレを通って行った。おぅ、危ない。
頂上下の尾根をを三回ほど巻いて・巻いて・巻いて、やっと峠に差し掛かった。何という名前の峠なんだろう、阿下峠と呼ぶのか、小畠峠と呼ぶのか、どうなんだろうなぁ。
峠からの下り道は自動車に出会うこともなく平穏無事に下りられた。
道の脇に建物がある、なにやら見覚えがある、神石高原町旧役場なのだ。今は何の看板もなく空き家になっているみたい。
旧役場から坂道を下りると、横山百貨店、百貨店はオーバーだが雑貨店ではあるんだよね。新聞記事でなんでも売りますと書いてたな。
その先進めば、神石高原町立病院と神石高原町役場が並んで建っている。やれやれ、やっと帰ったぜ。
距離ざっと25キロ、経過時間6時間半、登りは大概押して登ったものね、やれやれだよ。

 

  標高   隣との標高差 出発からの距離 隣との距離差 区間の勾配
町役場 507m
長者原トンネル 570m 63m 4089m 4089m 63/4089=+1.5%
安田分岐 469m 101m 7612m 3523m 101/3523=-2.9%
神原峠 516m 47m 8497m 885m 47/885=+5.3%
油木ショートカット 464m 52m 10337m 1840m 52/1840=-2.8%
油木市街地 487m 23m 10977m 640m 23/640=+3.6%
神原峠 516m 29m 13635m 2658m 29/2658=+1.1%
安田の一番下 459m 57m 15050m 1415m 57/1415=-4.0%
永聖寺 488m 29m 15522m 472m 29/472=+6.1%
阿下川出会い 456m 32m 16392m 870m 32/870=-3.7%
633m 177m 22044m 5652m 177/5652=+3.1%
町役場 507m 126m 25639m 3595m 126/3595=-3.5%

別ページ、轍のページに、断面図=プロフィールマップがあります。傾斜の凹凸はそっちのほうがより感覚的に理解できると思います。

神石高原町役場 小畠側のピーク 長者原トンネル 国道182号線
神原峠 油木支所への分岐 油木支所 神原峠
永聖寺 阿下 旧町役場

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