台湾、台北の大河、淡水の河岸を往復2

2014年10月22日

淡水を渡って、二重環状自転車道、八里左岸自転車道、再び二重環状自転車道へ

 

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昨日は台北郊外の山に登ったんですよ。名だたる山ではなくて、ごく普通の山、途中で手間取ってしまって、日暮れが近くなったので、山頂に登れずに降りたんですよ。
台湾の天上山、手前の偽ピークで果てた
今日は自転車、台北の河は淡水と言う名前です。台湾は島なのに巨大な河が流れているので驚くよ。
ホテルは西門の街に泊まって、そこから淡水の川岸までは近い。近いはずだったんだが、忠孝橋を渡るには、歩行者自転車は階段を大分登らなきゃならない。自転車を担ぎながらね。
狭い幅の歩道部分を漕いで行く。向こうから自転車が来たら、当然ながら、サドルから降りてお互いに譲りあわなきゃならない。
忠孝橋の反対側も階段を降りる。自転車を担いで降りる。情報不足だね。こんな事態は予想していなかったし、もっと楽な橋があったかもしれない。
堤防を越えて淡水の堤防内側を進む。当初の計画では淡水に沿って上流の新店の近辺に行くつもりだったのですよ。地下鉄の終点ですね。
自転車を走らせ始めると、ここは二重環状自行車道(中国では自転車と呼ばず自行車と呼びます)ふぅむ、予定を止めて、こっちのガイドに従ってもええな。
二重の意味について、散々調べたんですよ。判らなかった。二重、三重という地名のところを経由するから、その地名が由来なのじゃないかと思うがね。
さっき渡った忠孝橋の下を潜る。
重新橋の下まで行くと、橋の下はフリーマーケットで、プロの店からアマの店まで雑多に出店して、やかましいのなんの。
ここからどう進むか分からなくなったので、引き返して二重環状自行車道を丹念にマークして行く。フリーマーケットを無視すると、進むべき道が判ってきた。
この川はどういう川なんだろう。淡水河のかっての河道だったのだろうか。水平な道でとても自転車向きの道だね。
道は自然に八里左岸自行車道へ進んで行く。左岸と言う表現は中国も日本も同じなんだね。ヨーロッパでも同じようで、右岸・左岸は地球上共通の言い方みたい。
二重環状自行車道と八里左岸自行車道が合わさるあたりは淡水の河幅が一番巨大なのです。いや、ほんま、広いよ。
関渡宮が対岸にあって、雨模様なので、薄暗く見えている。下流に関渡大橋があって、ここから河口にも橋がない。対岸に渡るならこの橋を渡るしかない、そういう橋だよ。
ここは八里左岸と主張があって、八里の渡し場に到着、河口まで行ってもええが、雨が降ったり止んだりで、気が進まない。前に行ったことがあるからもうええだろう。引き返そう。
雨が止んで、関渡宮の見晴らしがくっきりと見えるようになった。中国の宮の屋根は花魁の頭のようでかんざしがいっぱい、屋根の反りがこれでもかと曲がっている。民族の美学の違いだねぇ。
来た道には戻らず、橋を渡って左折して淡水の岸辺を進む。ここではもう、八里左岸自行車道を離れて二重環状自行車道を進んでいるのだよ。
あれ、間違えた。すんなり直進していると方向違いの方へ向かっている。反転して川岸の道を行かなきゃならないのだ。
淡水の堤防護岸の上を進んでいる。突然、通行止めになっている。堤防工事があるので、石段を自転車を担いで降りて行かなきゃならない。
堤防内面にも舗装路は走っている。ここにも二重環状自行車道のポストが見えている。さっきの堤防護岸の上では見なかったぞ。どこかで堤防内面に降りる道を見落としたのかもしれないね。
重陽橋から台北橋、中興大橋を経て、今朝がたの堤防から河段に降りた地点に戻る。この上流は忠孝橋なんですよ。
忠孝橋の近くに忠孝碼頭がある。季節運用のようで、只今は休止期間のようだよ。渡し舟があって対岸へ渡してくれるのを期待していたが、だめなようだ。
やれ、やれ、やれんなぁ、再び忠孝橋、左岸で階段を自転車を担いで登らなきゃならない。右岸でまたまた自転車を担いで階段を降りなきゃならない。
あとはホテルまで帰るだけ。
飛行機に折り畳み自転車を持ち込んだが、大成功でした。
初日は、総統府近辺をポタリング、三日目は淡水河の沿って往復、四日目は中正記念堂から大安森林公園、台北駅周辺と、かなり広範囲に自転車でめぐったのだ。
歩いてのことならできなかったでしょうね。やっぱり自転車だね、とにんまりほくほくしたもんでした。

 

参考 台湾での自転車コース
2010年_7月14日 台湾、日月潭、湖畔を一周
2012年11月20日 台湾、台北の大河、淡水の河岸を往復
2015年11月19日 台湾最北端の富貴角Fuguei Capeへ行く
2017年_7月20日 台湾、基隆キールン、東海岸を行く

 

参考 今回の関連
2014年10月21日 台湾の天上山、手前の偽ピークで果てた(登山篇)
2012年10月20-23日 '14年台湾、台北郊外天上山と淡水河サイクリング(アルバム)

 

忠孝橋への自転車歩行者階段 忠孝橋 重新橋のマーケット 二重環状自転車道
二重環状自転車道のポスト 八里左岸自転車道のポスト 淡水河 八里の渡し
關渡宮 二重環状自転車道、淡水の堤防 淡水の河畔 忠孝碼頭

 

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