しまなみ海道、尾道・向島・因島・生口島

2018年1月4日

東尾道から出発、向島・因島・生口島を経て、快速船で帰る

 

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ほんとは年末にここを行く予定で出かけたんですよ。途中で、GPSを忘れたのに気が付いた。これでは具合が悪いな。ま、ええか、年が明けてからでもええか。
で、新年になって、今日、出かけているわけですよ。
駐車する場所をいろいろ考えたが、前回、「渡船を二回重ねて、松永湾一周、再び」で駐車した尾道東公園の駐車場がええな。ここなら無料というのが一番よろしい。
東尾道の埋立地から山波さんばの漁師町・造船工場を抜けて、尾道・土堂の渡し場まで来る。自転車乗りも、橋を使わず、この渡しを使うのがデフォルトなんですよ。
デフォルトとは、破産じゃないよ、取り決め・お約束、そういう使い方なんだよ。
向島に接岸すると、渡し舟からまず郵便配達が真っ先に降りて、ゆっくり自転車が降りて行くのだよ。そうそう、ここでは、大人の渡し賃100円、自転車10円。
向島に着いたら、どっちへ進むか。地面を見ましょう。道の脇に青いラインが引いてある。最初は、子供の通学路か、自転車のラインか、あやふやだった。
矢印があって、今治、○○km、こう書いてあれば、これは自転車のコースだ、間違いない、と納得するでしょ。
しかも、道の曲がりには、矢印を曲げて示してある。これならほとんど地図は要らないなぁ。
因島大橋の真下に到着、海岸沿いの道からあんな高いところの道に登るのだよ。相当の坂道だと覚悟しなきゃならないだろうなぁ。
分岐を見逃してしまった。市呉野球部が海岸の砂浜で練習していた。海の方ばかり見て、分岐のポイントを見逃してしまった。
呉市立呉高校野球部は去年の選抜の出場校だ。これはちょっと気になるね。何をやっているか見てみよう。
市呉野球部はそこそこに見るのを切り上げて、先へ進んでいるのだが、道の脇のラインが青くないね。これは間違った。行き過ぎたのだ。
引き返すと、紛れもない、大きな看板がある。見落とすはずもない看板なのだが、野球部のエイヤエイヤの掛け声に惹かれて、見逃してしまったのだねぇ。
幅広の道から、自転車原チャリ(125CC以下)専用の道に入って行くのだ。バリケードがあって、自動車は入れないようになっている。
意外にも、楽々な傾斜だよ。踏ん張らなくててもダイジョウブの坂道だ。そりゃそうだよね、ママチャリでしまなみ海道を漕ぐ人もいるんだものね。
因島大橋に入って行く。普通、橋を渡るには欄干があって吹きさらしだよねぇ。筒の中を進んで行くのだ。籠の中を行くと言い換えてもよろしい。
写真を撮ろうと自転車から下りると、ビヨンビヨンと揺れている、弾んでいる。風のせいなのか、自動車の重量なのか、気味が悪いぞ。自転車に乗るとそんな感触は吸収される。
因島側に渡って、こっちにもバリケードがある。そうそう、自転車歩行者は無料、原チャリは50円です。
外周コース、サイクリングロードと、道の青い線はサイクリングロードのほうに誘導している。造船工場や生活の道があって、自転車は来てほしくないのかもしれないね。
歩道を広く取ってあるので、そっちを行く方が安全だ。自転車は車道を行くものだ、そんな原理主義者とはわたしは仲良しになれない。好きにしなさい、主義主張のある人はその信念を貫けばええ。
生口橋の下を潜って、左折の合図がある。坂道を登って行く。
歩行者・自転車と原付は進入路が違うようになっている
生口橋に乗ってみると、歩行者・自転車は橋の南の側道を、原付は橋の北の側道を進むようになっている。
この橋は揺れない。因島大橋はビヨンビヨンと揺れて気味が悪かったが、この橋はびくともしていない。
生口島に下りて、島の北側を進む。耕三寺の門前を行く。今日は素通り、しおまち商店街を抜けて、瀬戸田港に到着。
すぐに快速船が到着する。折り返しで出発する。自転車は船の後ろに次々ともたれかけるのだ。
次の港、因島の重井で、自転車もかなり積み込んだ。どんどんもたれかけてロープを掛けている
この様子なら、何十万円のブランド自転車でも容赦なくもたれかけは避けようがない。船の後部はむきだしなので、波のしぶきをちゃぷちゃぷ浴びるかもしれない。
尾道・尾道駅前に到着、自転車は船員二人で運び出してくれる。そりゃそうだ、不慣れな者がタラップでもたもたすると、自転車と一緒に海に落ちるかもしれない。ここは船員にお任せしよう。
そうそう、運賃は1050円、自転車は300円。
尾道駅前の広場で記念撮影、途中では気が急いていて、先へ先へと進んでしまったものね。やっとゆっくりとした気分になったんだよ。
東尾道公園まで帰って来た。さて、車のキーは、と。
あれ、ない。落としたのかな、どこへやったのだろう。
しょうがない、電車で帰ろう。帰ってスペアキーで、翌日車を回収しに来ることにしよう。一番近い東尾道駅まで歩いて行こう。ここが東尾道駅。
電車に乗って、糸崎駅に着いたところで、念のため、ザックをぽんぽん、セカンドバッグをぽんぽん、あれ、なにやら感触が!
あった、物陰に隠れていた。車のキーを見つけたぞ。
糸崎駅から引き返し、東尾道駅に到着、あのぅ、払い戻しは出来ますか。
払い戻しの手数料220円で払い戻してもらった。往復のキシャチンと往復のタクシー代を払わずにすんだ。あぁ、やれやれ。
再び東尾道公園に舞い戻って、無事車を回収、そこからはつつが無く家に帰りましたとさ。めでたし、めでたし。

 

尾道東公園 向島・兼吉桟橋に到着 ここから因島大橋へ 因島大橋へ
因島大橋 白滝山山麓を行く 生口橋への分岐 生口橋
耕三寺 瀬戸田・尾道の快速船 尾道駅前広場 東尾道駅

 

 

参考 重なっているコース
2009年_7月28日 尾道の向島を一周
2011年_1月21日 尾道市街地から松永湾
2013年_3月_5日 生口島、ぐるっと一周
2013年_8月_5日 尾道・向島・高見山
2011年_3月23日 渡船を二回重ねて、松永湾一周

 

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