広島島根県境、浜田市役所旭支所から雲月峠

2015年10月29日

旭支所から雲月峠、来た道を引き返す

 

詳細地図、地図上のどこで撮った写真なのか解ります
でも軌跡を示しています、高低を示す断面図も表示できます
縮尺は、右下の+−でお好みの尺度で見てください
使い方は、左上の[基本地図]の ▼ 白地図、航空写真、簡易地形図が選べます
Google Map では、使い方の変更が突然あります、逆らえません、従ってください

 

画像をクリックするとそのままそこだけ拡大表示されます
Microsoft Edge のユーザーは、画像・テキストにちょっと触れてください、その効果で、ポップアップページは消えます
Internet Explorer Google Chrome Mozilla Firefox のユーザーは何もしなくてもポップアップページは消えて行きます

 

県境シリーズ、王貫峠俵原越・大峠越赤名峠栗屋峠中三坂トンネル・亀谷峠三坂峠来尾峠に続いて、今度は雲月峠に行ってみましょう。
高速浜田道の旭インターで下りる。
谷を登って行くと、浜田市役所旭支所、旭体育館、旭センターなどなどのお役所・施設が集積しているところに出る。体育館前に駐車場があって、そこに車を置く。
うんこしたいな、支所でトイレを借りよう。こんにちわぁ、一斉に挨拶が浴びせられる。トイレ貸してくださぁい。
出るとき、お疲れ様でしたぁ、また一斉の挨拶コールがあって、どうありがとう、お世話になりましたぁ。
いやぁ、参ったな、住民サービスで声掛け運動なんだろうが、たかがトイレごときで挨拶コールは足がすくむね。あちこちの役場でトイレを借りることがあるんですよ。こんな挨拶の掛け声は始めてだね。
寿司屋に入ったかと思うくらい元気よく声をそろえてコールを受けた。公務員のサービスが寿司屋のサービスと同じだとは、いかがなものか。
この界隈は今市という集落なんだそうな。バス停の名前でわかった。石見今市となっていた。住所表示は石見はなくて今市だけなんだよね。
今市を抜けて、谷を登って行く。谷の中央に道があるのではなく、谷沿いの中腹を登って行くのだ。自転車の漕ぎ始めだからエンヤエンヤと力強く漕いで登る。
トンネルがあります。坂本トンネル。北の出入口から南の出入口へ登り傾斜になっていて、ここは頑張って漕がなきゃならない。
トンネルを出て、次の交差点が坂本の交差点、トンネルを経る道が県道5号線、ひとけた県道だよ。ここで分岐して県道52号線を進む。まだまだふたけた県道です。立派にメジャーな道だよ。
交差点に標識があって、雲月山を指差している。県道52号線を進むのだよ。
次の分岐で緑資源機構の看板に出会う。官製談合の悪の集団が造成した林道なんですよ。
県道52号線を進むのだが、途中から52号線を離れて、迂回路の緑資源幹線林道を使う。はるかに遠くに看板があって、肝心の分岐に名乗る看板がない、そんな不名誉な存在になっております。
上の谷を登っている。谷の奥に見える鞍部が目指す雲月峠の方向なのだ。この写真を撮ったその先で、もうこれ以上漕げない、自転車を下りて押して歩こう。
大きな四差路に差し掛かる。直進すれば緑資源幹線林道なんですよ。看板を出せばええのに、世間をはばって看板を出していない。重要ポイントだから無用な遠慮は不必要なのにね。
標識がこれ、雲月山はこっちと指差している
分岐から入る道はうんと細くなる。それでも県道52号線なんですよ。入口に県道の標識が立っている。冬季は交通不能と宣言してある。除雪はしないと宣言しているのだよ。
自転車を押しながら登って行くと、路肩決壊 通行注意 島根県と看板がある。軽トラ軽四なら車幅が狭いから、たぶん、通れるだろう。トラックは無理だよ、普通車もどうだろうなぁ。
谷底が深いから、ここの路肩崩壊は回復工事をやるにはべらぼうな工費がかかると思うよ。県道ではあるが、改修工事をするとは思えない。緑資源幹線林道という迂回路はあるんだもの。
谷を登り詰めて、水源涵養保安林の看板によると、ここはアシハラ峠というところらしい。曲がり角の先に赤いリボンが見えている。そこから県道52号線が繁みの中に入っているのだよ。
草に覆われた杣道が県道52号線なんですよ。しばらく道は途絶して、どこかのこの先で県道52号線が復活するのだ。そういう使えない県道なんですよ。
舗装路を進むが、この道は県道114号線なのだそうな。この道は大丈夫、進めます。というより、この道しかない。
先が見えてきた。あそこが雲月峠、峠の向こうにススキの原が広がっている。広島県、北広島町の標識が出迎えてくれる。
下りの道を雲月山の展望するところまで進む。
まず、右の展望台から背後の山を見る、目を転じて中央の山へ、左に目を転じてあそこが雲月山の三角点だよな。毎年山焼きするので草原の山になっている。
さて、引き返そうか。
雲月峠まで引き返す。島根県、浜田市の標識が出迎えてくれる。
ここからは下り道、一挙に下りて、緑資源幹線林道との合流点まで下りてくる。ここから上の谷の集落たんぼが見えている。
送電線が尾根を渡っているあたり、そこに坂本トンネルがあるのだ。あそこまで下りて行くのだ。
ここが坂本トンネルの南の出入口、傾斜はゆるく北の出入口に向かっている。下りだから楽にトンネルを抜けることができる。
あとは坂道を下って行くだけ。今市の集落に入って、旭支所の横、体育館の前の駐車場に戻って来た。
これで、島根広島県境の自転車巡りは一応の終結とします。これ以上先に行くと、遠くなるので無理がある。これでシリーズ完成!
参考
2004年_8月16日 一面の茅原、雲月山
2005年_4月16日 山焼きの後の雲月山

 

旭体育館 浜田市役所旭支所 坂本トンネル北口 坂本の交差点
雲月峠へは細い道へ 雲月峠 雲月山、右の眺望 雲月山、真ん中の眺望
雲月山、左の眺望 雲月峠 上の谷を見下ろす 坂本トンネル南口

 

自転車インデックスに帰る
2015年リストへ帰る
トップページに帰る