庄原市口和町、南北縦断のコースを

2026年_6月29日

西城川べりの道の膨らみから、永田へ、湯木へ、八国見山の道を登って登山口まで、あとは引き返す
詳細地図、地図上のどこで撮った写真なのか解ります
でも軌跡を示しています、高低を示す断面図も表示できます
縮尺は、右下の+-でお好みの尺度で見てください
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Google Map では、使い方の変更が突然あります、逆らえません、従ってください

 

 
ほんまに一か月間、間が開いてしまいました。この二十日間、ずっと下痢で悩んでいました。やっと回復したのでお出かけします。
今日は、庄原市の口和町を南から北まで往復しようという試みです。口和町の南端、西城川の川べりから出発します。
大字の金田きんで、そこの下金田しもきんでに極端に大きな道の膨らみがある。ここに駐車する。近隣は放棄した家屋でここの集落には何軒の家が残っているのだろう。
この道の膨らみを利用するのは鮎の釣り師ぐらいだろう、ほとんど利用されることがない道の膨らみだよ。
今走っている道は県道186号線、そこへ県道455号線が合流してくる。西城川に新太田橋が架かって、そこから県道455号線が始まっているのだよ。
湯木川の谷間を登って行く。自転車には心地よい傾斜です。汗かくことなく登って行ける。高速道路松江道の橋が見えている。細いよなぁ、あんなに細くてよう折れんこっちゃな。
谷間が開けて平野が広がってくる。その奥に釜峰山が見渡せる。釜峰神社に参拝すると、戦争前は生きて戦地から帰れる功徳、戦後は交通安全の功徳、上手に信仰を繋いでおります。
ここからが貴船山への登山口なんだよ。貴船山とはそんな大層な山なの。いいえ、近郷近在の山で、ほとんどの人が知らない山です。ありふれた山です。
2016年_2月_4日 近郷近在、庄原市口和、貴船山 (登山篇)
2016年_2月22日 近郷近在、庄原市口和、貴船山2 (登山篇)
永田信号交差点、この県道に並行して永田の商店街、商店街とはオーバーだけど、昔は流行った店の数々があったのだよ。
永田からタラタラと道をたどって、湯木のバス車庫がある。ここが三次・永田・湯木間のバス路線の終点で、バスは車庫に収まって一夜を過ごすのだよ。
バス車庫から谷の奥にはバスは行かない。庄原行のバスが大月・宮内を経由して湯木に来て、庄原駅に向かって行くのだ。今日、この路線のバスに始めて出会った。そういう路線があると始めて知った。
湯木の谷からは釜峰山の姿が大きく見える。湯木川の水は釜峰山の両翼から流れ下って来るのだ。
2004年_3月19日 釜峰山、昔は戦の守り神 (登山篇)
2005年_5月23日 釜峰山、昔は戦の守り神2 (登山篇)
2011年_5月25日 釜峰山、昔は戦の守り神3 (登山篇)
峠がある。湯木峠とでも呼んだらええのか。峠の両側は湯木の大字の内なのだよ。峠から下りて行くと口和運動公園への案内がある。そっちへ行ってみようか。
運動公園に到着、ここでは隔年でモーモー祭りが開催されている。牛のお祭りなんだよ。牛飼いには面白い祭りなんだろうが、非牛飼いにはいまいち興味が湧かない。
運動公園が備北西部広域農道の終点なんだよ。ここの農道にもアップダウンの激しい道がある。
2015年11月11日 君田、口和、君田、備北西部広域農道 (自転車篇)
このあたりまでが湯木の大字内なのだよ。
県道62号線に合流する。このあたりから八国見山が見えてくる。オムスビ山、三角山、尖がり山、別名がある。
県道62号線は反転して分かれて行く。ここから県道186号線が始まる。山の中を庄原市高野町へと北上して行くのだよ。
登りの途中からもうこれ以上自転車を漕ぎ続けられなくなる。下りて押して登る。日なたのカンカン照りから日陰になると、ついつい休憩してしまう。
目の前を自動車が止まって声をかけてくれる、大丈夫ですか、はい、大丈夫です。下りて行った自動車が戻って来た。お体の具合が悪いのじゃありませんか。いえいえ、元気そのものです。ほら、この通り。
Uターンして下りて行った。他人から見ると、じいさんがヘトヘトになって見るに堪えないのだろうなぁ。これは頑張らねばなるまい。腰を上げよう。
2023年_7月28日 安芸高田 向原 吉田 八千代 安佐北区白木町井原市
休憩が長い。回復するまでに時間が掛かる。休み休みでちょっとずつ進んで行く。
道端に座り込んでうなだれていたら心配されてしまった。具合が悪いんじゃありませんか。いいえ、ダイジョウブです。すぐそこの向原支所の駐車場までですから。
台湾でもこんなことがあったよな。道端に座り込んでうなだれていたら、中国語でなんとかかんとか。
オーライ、オーライ、オールOK。ノープロブレム、ノープロブレム。うなだれ具合が尋常じゃないと見えたのだろうな。
熱中症を心配して声をかけてくれたんだろうなぁ。わたし、こう見えて意外に強いんですよ。
2017年7月20日 台湾、基隆キールン、東海岸を行
過去、このように似たようなことがありました。世間の気遣いが身に染みるなぁ。うなだれてはいけないな。同情を誘うような仕草は禁物だな。以後、気を付けよう。
飯にしよう。弁当を食って馬力を付けよう。
さて、出発。とても漕ぐ傾斜ではないのだよ。やっぱり自転車を押していくしか仕方がない。
ここが緑資源幹線林道、看板が見えているでしょ。予定では、この幹線林道を行って竹地谷に入って大月まで戻る積もりだったのですよ。これは無理だね。コースを端折ろう。
2016年_6月_3日 緑資源幹線林道 比和から口和 (自転車篇)
2016年_6月20日 緑資源幹線林道 口和から君田 その2 (自転車篇)
2016年_7月_2日 緑資源幹線林道 君田だけ その3  (自転車篇)
2016年_7月14日 緑資源幹線林道 布野から作木へ その4 (自転車篇)
この先、八国見山の登山口まで行って、そこで帰ろう。
緑資源幹線林道の分岐から間もなくで、直進は県道186号線、右に進む道は緑資源幹線林道という分岐にさしかかる。 県道だから中央に白線が引いてある。この先で県道は細くなるんだよ。幹線林道は立派な道を続けている。県道の中央の白線はここだけのことだからね。
一軒家がある。住民のいる健在な家です。家の隣の墓地まで進む。ここが八国見山の登山口です。
2004年_4月29日 八つ見えるか、八国見山 (登山篇)
2007年_9月22日 八つ見えるか、八国見山2 (登山篇)
さぁ、引き返そう。今度は下り坂ばっかりだ。あっという間に県道62号線県道186号線の分岐のところまで帰って来た。今度は県道62号線を進もう。
口和支所への分岐がある。左へ進むと庄原市役所口和支所、以前の口和町役場なんだよね。用事もないからそのまま通り過ぎる。
再び県道62号線に合流する。この先が登り道なんだよ。ちょっと苦しい、自転車を降りて押して登ろう。
登り詰めたところが口和中学校、口南村と口北村が合併して口和町が誕生した。口和中学校も誕生した。両者の境界に新しい口和中学校は建てられたのだよ。
この先は全部下り道、一挙に下りて行く。永田の交差点を右折して、湯木川の谷間を降りていく。
さぁ、帰り着いたぞ。下金田しもきんでの道の膨らみまで戻ったぞ。今回は、田舎道+山岳道、けっこうハードだったよねぇ。

 

  標高   隣との標高差 出発からの距離 隣との距離差 区間の勾配
道の膨らみ 188m
運動公園 340m 152m 10148m 10148m 152/10148=+1.5%
県道62合流点 306m 34m 11024m 876m 34/876=-3.9%
八国見山登山口 511m 205m 17764m 6740m 205/6740=+3.0%
口和支所 297m 214m 23803m 6039m 214/6039=-3.5%
口和中学校 345m 48m 25691m 1888m 48/1888=+2.5%
道の膨らみ 188m 157m 33310m 7619m 157/7619=-2.1%

別ページ、轍のページに、断面図=プロフィールマップがあります。傾斜の凹凸はそっちのほうがより感覚的に理解できると思います。

道の膨らみに駐車 釜峰山 永田交差点 湯木バス車庫
口和運動公園 八国見山 緑資源幹線林道
八国見山登山口 口和支所 口和中学校の峠 永田の郵便局前

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