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毛無山シリーズ、毛無山(ケナシガセン)
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毛無山シリーズは結構面白いよ。岡山県に行こう、毛無山をケナシガセンと読むんだそうな。山をセンと読むのは岡山鳥取の専売特許だね。
混ぜ返すなよ。体裁を取り繕って、結果、どこか奇妙に見えてくる例だね。
積極的に単独の道を選んだのか、周辺から相手にしてもらえなかったのか、真相が知りたいもんだね。
人工壁でのクライミングなら競技になるだろうさ。これなら観客も優劣の判断は下せるものね。縦走競技とは何物だろう。
看板に制限が書いてある、ペットはいけない、バイク自転車もいけない、虫・草・枯れ葉から小石のかけらまで取っちゃいけない、ラジオもいけない、すべていけない。何もかもいけない。
毛無大岩というのが現れた、道端の岩に命名したのだが、割れているのが残念だなぁ、それでもシメナワを張って敬意を表してあるよ。
避難小屋が見える、9合目になるんだね。避難小屋なのに鍵を掛けてあるのが多いもんだが、ここはどうだろう。ちゃんと扉が開いたよ。ベンチと机があるんだね。
ロープで囲って、カタクリを保護してある。花の盛りには、さぞかしひとが集まることなんだろうな。
ここが白馬山、麓の看板で、朝鍋鷲が山への縦走を促していたが、ここから続いているんだね。|
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| カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。 |
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