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へぇ、意外に人気があるんだねと感心していたら、なんと、当選してしまった。なるほどねぇ、あの時の熱気は大したものだったよ。
地図を見ると、この先にダムがある。ダムの管理用の電源が続いているんだね。電気電話は確保しても道までは舗装できなかったのだね。
左の谷の源頭部と思えるところに出る。
こんどは稜線歩き、道はなくなった。稜線の背中の背中という部分を拾いながら歩いて行く。
ここからの角度もかなりのものだよ、さすが冠山、尖がりの山、同様に傾斜は急でも、笹がないから楽なもんだよ。
三叉路で考え込む。瑞穂町とはどこなんだろう、高原とは何だろう。前に登ったときは、瑞穂高原と言う原っぱがあるのかなと考えたのですよ。
ここの分岐の特徴は、車の回転場所が異様に広いこと、これを目安に取付きを探すと間違うことはない。
中央に見える山は、あと610mと標識のある山とトラロープの山が圧縮されているのだ、左端の山が石見冠山。|
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轍 でも軌跡を示しています、高低を示す断面図も表示できます |
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