![]()
![]()
吉和冠山、正面・潮原温泉から
|
画像をクリックするとそのままそこだけ拡大表示されます |
さてさて、今日はわたしの所属する県北山の会の例会登山の下見の日なんですよ。9月の予定を今下見するわけだ。
ちゃんと対応できるよう、機器を整備したのだな。ええこと知った。
居合わせたひとの話では、この先、満杯で駐車する余地はないということだった。
実は、帰りに発見しました。滝の落差を登るような地形があります。そこに滝ヶ休と錆びた鉄板の案内札があります。
頭上が明るくなって、へぇぇ、行く手に巨大な岩がのしかかっている。これがクルソン仏岩なのか。
かなりの登りの傾斜なのに、気持ちは山頂モードなので、ぐんぐん踏み込んで結果を求めております。
なぁるほど、十方山は山頂が草原だった、覚えがあるぞ。怖羅漢旧羅漢のふたこぶは、登って歩いてそんな姿だった、納得だよ。
滝もないのにオオタキとはどういうわけだろ。谷は平らで滝のある風景には見えないのにねぇ。
下りでポツポツ夕立が降ってきたが、梢に遮られて濡れるほどのことはなかった。車が走り始めると驟雨がシャァっと降り始めた。|
OS,プラウザの種類、ヴァージョンによっては、JavaScriptErrorと宣告され、表示されない場合があります。 |
| カシミール展望図をつけました。立体的に地形が浮き出て一目でイメージを把握できます。 |
轍 でも軌跡を示しています、高低を示す断面図も表示できます |
| 前ページへ | ![]() |