西城から比和へ、また西城へ

2021年_6月28日

南端から、県民の森へ、熊野神社へ

 

詳細地図、地図上のどこで撮った写真なのか解ります
でも軌跡を示しています、高低を示す断面図も表示できます
縮尺は、右下の+-でお好みの尺度で見てください
使い方は、左上の[基本地図]の ▼ 白地図、航空写真、簡易地形図が選べます
Google Map では、使い方の変更が突然あります、逆らえません、従ってください

 

画像をクリックするとそのままそこだけ拡大表示されます
Microsoft Edge のユーザーは、画像・テキストにちょっと触れてください、その効果で、ポップアップページは消えます
Internet Explorer Google Chrome Mozilla Firefox のユーザーは何もしなくてもポップアップページは消えて行きます

 

 
前回、熊野神社の谷を通って、ここのコースは、過去、自転車で走ったことがあるのを思い出しました。もう一回行かなきゃならんな。
庄原市役所西城支所の隣にグラウンドと温水プールがある。そこの駐車場は誰が使ってもよろしい。そこに置こう。
その前に、トイレに行きたいな、西城支所でトイレを借りる。ここに限らず町役場や市役所支所でトイレを借りることがちょいちょいあります。
朝、ちゃんと出したのに、自転車で走り始めようとするとキザシテくるのはどういうわけなんでしょうね。よし、これでだいじょうぶ゙。
国道のほうに行かずに、JR西城駅の前を通過する。どこで国道に戻るか、なんとなく風景に合わせていくと道は自然にそっちへ向かうもんです。
国道に合流して、廃校になった美古登小学校がある。昔は美古登村があったのだそうな。大字は残るけど、昔の村名は小学校ぐらいにしか残らないよねぇ。廃校で消えてしまったけどね。
熊野神社の谷を電線が繋がっている。電柱にみこと幹線とプレートがある。電話線と共有していて、電話線は熊野幹線というプレートになっていた。これは比和の境界まで続いていた。
比婆山駅を過ぎる。最初この駅名を見たとき、比婆山とえらくかけ離れているじゃないか、そうではない、山ではないのだ、熊野神社の古い名前が比婆神社だったのだ。門前駅なんですよ。
石の鳥居がある。扁額には熊野神社とある。社殿まではえらく遠いのだよ。街道まで鳥居を押し出しているのだよ。
ここからは熊野川の谷を登っていく。しこしこ漕いで登って行かなきゃならない。途中に長者原という集落がある。かなり綺麗な家々が並んでいる。長者原とは名前だけじゃない、実際もそうみたい。
廃校熊野小学校の校舎が公民館に変わっている。実際は持て余しているみたい。電気は点いていない。
熊野神社への参詣道と分かれて進んでいく。この先大型車通行不能とある。道幅はあるんですよ、長尺車はカーブが曲がれないのじゃないのかな。
最後の民家と思ったが、どうやら無住みたい。せいぜい盆に墓参りに帰る程度なんじゃないかな。
ここまでは漕いできた。この先は息が切れて自転車を下りなきゃもたない。ここからは延々と押して歩く。ちょっと平らなところだけ、つまみ食いして漕いでみる。
ここが県道254号線と255号線が分かれるところ、254号線は山岳道路、比婆山公園線、竜王山・立烏帽子山へと登っていく、255号線は比和へと向かっていく。
2004年_4月21日 比婆山群、熊野神社から竜王山
分岐が大きな広場になっていて、そこから竜王山が一望できる。ただし、頂上は見えていないし、登山道も稜線の向うにあるのだ。
分岐から比和境界までの道は、押して歩いたり、運よく漕げるほど傾斜がゆるくな
ったり、総体としては歩かなきゃならない。
2013年_7月_8日 「比婆山山群、山麓を一周」で自転車で漕いで登った経験があるが、当時と体力差がある。思うようにいかない。
登り詰めたぞぉ。ここが西城と比和の境界、狭い道を直進すれば、県道で比和に向かうが、ここから緑資源幹線林道が始まるのだ。広幅の道で高規格道路なのだ。
見えている山は池の段だろうなぁ。方角としては比婆山御陵の方向だが、池の段が視野を遮っているのだろうな。
2003年_8月29日 吾が妻よ、イザナギが呼ぶ吾妻山
2004年_4月_6日 よめさんのリハビリに、吾妻山
2007年12月16日 山岳会にデビュー、吾妻山
2010年_4月_5日 谷底の井尻谷から登る吾妻山
2010年10月16日 吾妻山、最終目的、大膳原
そのまま道を進んで、吾妻山が見えている。探せば御陵も見えるのだろうが、背中の方向だ、自転車を走らせながら振り向くことはできない。
福田頭の山腹に沿って下って、ここが福田集落、集会所の背後に福田頭が見えている。ここが登山口で、登山者の駐車場も備えてあるのだよ。
2003年_9月_2日 福田頭は地元名、毛無山は官の名前
2010年_9月29日 別名毛無山の福田頭2
国土地理院の名称では毛無山、地元の呼び名は福田頭、ふくだ集落のかしらにあるからそう呼ばれているのだよ。
もうちょっと坂道を降りれば、県道58号線に合流する。
ここの地名は三河内、三河内とは広いのだよ。比和全体の東半分もあるだろうか、吾妻山比婆山の山麓、福田頭から勝光山の山麓まで異様に広範囲に広がっているのだよ。
その三河内の中に峠がある。がんばって漕いで登ろうにも登れない。疲労が重なっている。自転車を押して登る。
峠を越えると、小和田集落の谷が広がっている。谷の向うに三つ子山が見えている。山頂の木が少ないので、展望はよく効くのだよ。
2014年_9月15日 朝飯前、いや、昼飯前の三つ子山(比和)
小和田集落の山麓を市道がぐるりと廻っている。市道の道幅は広いのだよ。県道が狭い道で山の中に突き進んでいる。標識がなければ、こっちが県道だとは信じられないと思うよ。
県道は今工事中、4トン車以上は通行止め、自転車はOK。
ここの峠も難儀なのだよ。自転車を押しながら登っていく。休憩するのに、立って休むのでは休みにならない。アスファルトに座り込まないと体力が戻ってこない。
三河内側の斜面を登り切った。このさきに林道分岐がある。ここから三つ子山への道があるのだよ。
緩い登り坂で、これなら自転車を漕いで登れる。
比和の境界だと標識がある。そこに林道が分岐していて、今櫛山へ続く道があるのだよ。今櫛山はこの道からは見えない。
2012年_9月_7日 庄原市、比和と西城の境界、今櫛山
2016年_7月31日 庄原市、比和と西城の境界、今櫛山2
そのまま進むと西城との境界の標識、ここが坊地峠なのだよ。
これほど境界標識が離れているのはなかなかないもんだよ。
ここからは一挙に下り坂、下り始めてすぐに民家があるが、健在な民家なのやら、廃屋なのやら、判定がしにくい。たんぼが放棄されているから廃屋だろうな。
すぐに新しい橋がある。
2010年10月_4日 「庄原、比和、西城、庄原市北部一周」この時、谷の対岸に道を付け替える工事をしているのを見たことがある。橋の工事は始まっていなかった。
橋の名前は馬酔大橋、ひらがなであせびおおはしとある。近くの小字名が馬酔あせびなのだそうな。
大屋川の谷を下って、国道183号線に合流する。西城新橋西詰交差点に出る。コンビニがある。
ポプラだったと記憶しているが、セブンイレブンに変わっている。
もう一つ上流の橋を渡って、西城支所の前を通って、グラウンドの駐車場まで帰ってきた。
前に経験があるから簡単だろうと取り掛かったが、あれから10年かそれ以上経過しているのだ、腕に覚えは、とはいかない、いやぁ、くたびれたよ。
前に通った自転車のコース
2010年10月_4日 庄原、比和、西城、庄原市北部一周
2010年10月14日 庄原西半分、庄原、比和、高野、口和
2011年_7月31日 庄原市、西城から東城へ時計回り
2011年_9月12日 比婆山山麓、県民の森、熊野神社
2013年_7月_8日 比婆山山群、山麓を一周
2016年_6月_3日 緑資源幹線林道 比和から口和
2021年_6月21日 比婆山山麓、県民の森、熊野神社 2

 

標高 隣との標高差 出発からの距離 隣との距離差 区間の勾配
西城グラウンド 324m
緑資源幹線林道 901m 577m 19061m 19061m 577/19061=3.0%
県道58号線に合流 490m 411m 27140m 8079m 411/8079=5.1%
坊地峠 697m 207m 33536m 6396m 207/6396=3.2%
西城グラウンド 324m 373m 44130m 9594m 373/9594=3.3%

 

グラウンド前の駐車場 熊野神社の鳥居 熊野神社への分岐 県道の分岐

緑資源幹線林道 福田頭の登山口 県道58号線 県道と市道の分岐
三河内側ピーク 坊地峠 馬酔大橋 西城新橋西詰交差点
自転車インデックスに帰る
2021年リストへ帰る
トップページに帰る